探偵はBARにいる

「探偵はBARにいる」2011年公開(東映)
http://www.tantei-bar.com/
http://movie.nifty.com/sp/tantei-bar/interview.htm
 ☆☆☆☆ハードボイルドG-12
 ☆☆☆☆アクション
 ☆☆☆☆☆続編の期待

2011tantei.jpg  ここんとことライダーと戦隊ばかりで、私、特撮以外の東映映画は「劒岳」以来かも(^_^;)
 TV番組との連動でもなんでもない東映の自社映画です、ヒットするといいですね。さっそく朝一で行きましたが、なんか人入ってましたよ、平日なのに。それも暇そうなおばさんじゃなくて、大学生くらいの若いお客さんが多かった。
 出かける前にネット購入しようとしたら「PG-12」と出て、え?お笑い映画じゃないんだ?(^_^;) そうなんです、予告編はああいうかんじですが、意外にハードな流血描写にも力入ってます。

 お話。コンドウキョウコと名乗る女からの電話が発端だった。命の危険にさらされる事態に、探偵は独自に事件を調べ始める。

 感想。原作未読。
 上映時間が2時間越えで、でもなんかあっという間だった。映画というものはどんなにつまらない駄作でも90分ならがまんできる。2時間越えたら面白くなかったら耐えられない。これがこの映画の評価だと思います。
 お話は探偵の俺視点で事件を追っていく流れで、事件の真相は?このあとどうなる?的な興味を最後まで引っ張られる。終盤、探偵がサオリを問い詰めるあたり、小雪の表情で事情と結末が読めてしまうと思いますが、観客にある程度予想させてその通りの結末を用意するのも娯楽作品のありようだと思います。
 ミステリは一度お話がわかってしまうと二度目はないと思うのですが、そこはこの映画のうまいところで、アクションシーンや役者の掛け合いなど、絵的な見せ場もあり。アクションは結果がわかっていても何回見ても面白いですからね。

 龍平~~ヽ(^。^)ノ
 かっこよかったあ。私、実は、声優の小西ファンになる前は、松田龍平さんのおっかけだったんです。最近は私ももう歳なんで、若い子にまじってのおかっけはやめたけど(^_^;)、作品は全部見てますよ。
 というわけで、こんなに緊張感と動きのハードな龍平って、もしかして初めてかも。もうしびれてしまいました。けっこう高いところからだだだーっところげ落ちて、今のはさすがに危ないし痛いからスタントさんだろと思って見てたら、映像そのままノーカットで起き上がったら龍平くんだったり。ええ?マジ?本人? キックをがしっと受け止めてびしっと切り返したりの殺陣もやってるし。スノーモービルも自分で運転してるし。もう、このまま仮面ライダーとかに変身して!
 時々眼鏡をはずした顔がまたかっこよくって。やっぱりハンサムだわ。私が映画館で一目惚れしたのもうなずけるわ。映画俳優の外見に惚れて何が悪い! ぼーっとしてあかぬけないかっこしてても、やっぱりかっこいい。でも龍平の出番そのものはそんなに多くないんだよな。

 この映画、次回作あるんでしょうか。正直、主演の大泉洋は期待以上に良かったので、次も見たいです。
 龍平は、こういう高田みたいな役はハマリ役なので、そこらへんは少し割り引いてほめないといけないかもしれないけど、アクションは期待以上にかっこよかったので、次回作あるならもっとがっつりお願いしたいです。優作さんが「蘇る金狼」撮ったのは30歳前くらいだったはず。龍平くん自身は父親と同じ路線はやりたくないかもしれないけど、東映は本音では龍平使いたいのではないか。私もなんか今回の映画見て、龍平のなんかそういうバイオレンスとかバトルとか、そういうの見てみたい気がしました。

Comment

2011.09.29 Thu 22:06  |  いつか見た真珠郎 

どこに入れようか迷いましたが、とりあえずここに。
どうかご勘弁を。
本格ミステリーの大家横溝正史作品はかつて角川で大量に映像化されてました。
タイトルが不思議なこの真珠郎は意外にもこれまで3回も映像化されているみたいです。
今回その角川の漫画版(JET画)を入手しまして懐かしさ一杯に書いてます。

初代演じたのは何とアカレンジャーの奥様でベルスターの早川絵美さん、このとき23歳。
この前の再放映でチェックしたけど、城みちるにそっくりなんですよ。
セリフが無いのでだったら彼にやらせたら、と思うんだけど。
彼って活動期間も短いし駄作でもいいから何か美少年役を演じて残して欲しかったですね。
この手の役に向いてたと思いますが。

3回目の神隠し真珠郎は男優がやったとかいってますが、どうも27歳でおっさんくさかったとの意見が出てます。
ネタバレですが、この作品はどちらでも可、読んだら判りますが美少年目当てで読むと肩透かし。

この逆に美女シリーズなのに、、、が壺中美人、ああ書いてしまった。
だからこっちは未映像化。
誰か演じてくれんかのう←何故か岡山弁。
腐女子的には断然こっちですが、いかんせん分量が少ない。

今日は東京で出雲の記念イベントだとか。
ゲストは中村オスカル福助丈、呼ぶんかいワレなんならあ小学館←何故か広島弁。
ピーターデビュー作 薔薇の葬列ようやく観れました。
とりとめのない書き込みとなりました。
ではまた次回、サヨナラサヨナラサヨナラv-222

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2011.11.25 Fri 02:56  |  Re: いつか見た真珠郎 

どうもごぶさたしています

> タイトルが不思議なこの真珠郎は意外にもこれまで3回も映像化されているみたいです。

 「真珠郎」はTVで見た覚えがあるんですが。中山仁と大谷直子がでていたのは覚えているけど、それの真珠郎は女優さんだったので、それかな。
 にしても3度も映像化されているのは意外でした。話はBLとか同人誌でありそうなけっこうあんな話なのですが(^_^;) 真珠郎というネーミングは、当時の語感としてはやっぱり美形な名前だったのだろうか?

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