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正岡

おたくな奥様快楽通信

劇場版仮面ライダーオーズ/海賊戦隊ゴーカイジャー

2011年08月09日
アニメ・特撮・邦画 0
劇場版
「仮面ライダーオーズwonderful 将軍と21のコアメダル/海賊戦隊ゴーカイジャーTheMovie 空飛ぶ幽霊船」2011年公開
http://www.ooo-gokai.jp/ 


 さっそくですが、公開早々行って参りました。
 わたくし、今年のライダーと戦隊は見たり見なかったりで、いわゆ原作未読状態。登場人物と設定はだいたい知ってる程度です。でも!それでも大丈夫!それでもちゃんとお話がわかるのが、ライダーと戦隊映画。ある程度お約束ごとがちゃんと決まっているので、初めて見てもお話はわかると思います。

「海賊戦隊ゴーカイジャーTheMovie 空飛ぶ幽霊船」
 お話。突如現れた空飛ぶ幽霊船。そこには生ける者の望みをなんでもひとつだけかなえるゴッドアイという宝があるという幻の船だった。ゴーカイジャーたちは勇んでで乗り込むが、それは死者から甦ろうとする敵船長の罠だった。
 感想。夏の戦隊映画は尺が短いので、中身の深さを求めるのには元々無理があるのですが、短い上映時間の中にけっこうぎゅっとつめこんだわかりやすく面白い映画だったと思います。と言っても、例年の戦隊映画と違い、主題歌と踊るエンディングがないので、その分本編が多少長くなっている理屈。見応えもありお話も良かった。
 映画が始まって、最初の印象は、「このレッドの人、台詞うまくなったなあ」。レッドはかっこつけの台詞をばりばり言うので、それがしまりがないと強そうにも偉そうにもかっこよく見えない。この間の戦隊大集合映画のときよりも格段にかっこよくなってる。
 お話も脚本も変に小さい子向けだからってくどくど説明しなくて、結局レッドが偽物だったとしらっと言い抜けて一言も言い訳しないところ、そして誰もそれを追求しないところなんか、かなりかっこよかったです。
 「空飛ぶ幽霊船」は東映動画のなつかしいタイトルで、私はこの映画を見てるはずですが(TVとか原作漫画とか)内容はさっぱり覚えていませんが、おそらく石森つながりでつけたただのかっこつけだと思います。でもいいタイトルだ。

「仮面ライダーオーズwonderful 将軍と21のコアメダル」
 お話。甦ったメダルを作った錬金術師ガラ。現代の東京に突如江戸の町が出現。その切り取られた世界にオーズ達が取り残され、ガラのあやつるモンスターにメダルを狙われる。
 感想。TVシリーズを見てないと、メダルの原理が全くわからないが、わからなくてもお話には支障がない。敵なのか味方なのかわからない人物が大勢出てきますが、主人公のオーズに変身するエイジくんが何を考えてどう動くか、きちんと描かれているので見ていればお話にはついていけるです。
 毎年、夏はライダーがメインなんですが、今作はこれ以上ないってくらい豪華ゲストが! あの将軍様が!上様が!
 「暴れん坊将軍」のあのBGMは反則! あれが響くだけで胸がジーンとなってしまいました。菊池節が骨の髄まで染みこんでいる!わたし。チャンバラシーンもかっこよかった。
 この映画は、私的にはこれだけでも100点。大甘。私、この映画もういっかい見ようと思ってます。

 東映さん、またやりましょう、時代劇。

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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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