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正岡

おたくな奥様快楽通信

商業作品は欲しいものを与えてくれるわけではない

2011年05月20日
やおい&おたく談義 0
貴腐人のたわごと
 体力的にしんどい、というのはもうだいぶ以前からそうなのですが、同人誌なんてものはどこでリタイアしようかな……とは思っていたわけなんです、もうだいぶ前から。でもやりたいこと、書きたいものが無くなったわけではないので、すっぱりとやめる決断もできなくて、結局売れるわけでも誰かが待ってるわけでもないのに続けていたわけですが。
 「学園ヘヴン」をちょこっと書いてからコミケを引退しようと思っていたのですが、「学園ヘヴン2」が出るという情報を聞いて、このジャンルに後からやってくる人がいるのかな、もうちょっとここにいようかな、と思ったりもしました。
 でもなんかやっぱりそろそろ足を洗う決断をした方がいいのかもしれない。
 そう思ったのは、「学園ヘヴン2」に伊藤啓太が出てくるらしいのだ。ごめん、これは私が一番見たくなかった続編だ。中途半端に前のカラーを引きずらない方がいいと思うのは、私の浅はかな考えなんでしょうかね。
 学園ヘヴンのように好みのカップリングが別れるゲームの場合、啓太のその後なんてプレイヤーのご想像におまかせがベストの結末のはず。マンガや小説とは違うゲームの魅力ってそういうものじゃなくて? プレイヤーの数だけ主人公がいる、みたいな。たらればを満足させてくれるのがゲームというものだと私は思っていた。でもメーカーとしては「和×啓が公式ですから」という見解なのかもしれない。だとしたら私は惚れる相手を間違えたのだな。
 この気持ちの沈み具合はなんだろうなあ。
 やっぱり商業BLなんてやめておけばよかった。長年商業BLに手を出さなかったのは、こういうことがあるからなのね。ばかな私。
 「学園ヘヴン2」が出るころには店じまいかなあ。その時になってみないとわからないけど、今年いっぱいくらいをめどに見切りをつけることになるのかな。覚悟はしておこう。

 もうひとつ気になるのは「金色のコルダ」。この夏新展開?
 この夏のイベントもコルダ1&2のキャラで紹介されているし。でも私が欲しいのは3の続きです。
 私は過去にアンジェリーク1つ買って、このジャンルは性に合わん(-_-;)と思って長年手を出さなかったが、やっぱり今さら手を出したのは間違いだったのだな?ルビーパーティよ。私、コーエーのゲームって無双とか無双とか無双とかけっこういっぱい買ってるんだけど、なんでこう幸せ感が薄いんだろうなあ。

 私はやっぱり与えられるもので満足する性質じゃないから、本当にほしいものは商業作品にはないのかもしれない。こうして私の丹羽哲也への恋は終わってしまうのね。次を何か探さなきゃ。

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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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