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正岡

おたくな奥様快楽通信

テガミバチ REVERSE

2011年05月12日
↑小西克幸/アニメ 0
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「テガミバチ REVERSE」2010年放送
 昨年秋から半年放送された「テガミバチ」の続編です。物語は前の最終回からそのまま繋がっていて、謎の組織と記憶を無くしてマローダーとなっているゴーシュ絡みのお話。
 前のシリーズは読み切り名作劇場のようなテイストのオリジナルエピソードもあって、大人の童話なアニメだったけど、元々はラグのお母さんの行方不明の事情、瞬きの日の謎、ゴーシュの謎など、いろいろと世界の背景につながる深い設定があるはず。ゴーシュの事件をきっかけにそれが解かれて行くのだろうか?
 で、小西@ロイド館長の出番や活躍はあるのだろうか?
※下に行くほど古い記事です。

(2011.5.12)
 遅くなりましたが、この感想まだ書いてなかった。
 最終回まで見終わって……これってどこまで原作どおりなのかわからないですが…
 修道女のサリーが出てくるお話があるですね、あの辺まではドキドキして見ていました。ラグの女装という意外な力技?を出してきたのは、最近の少年マンガは侮れないな(^_^;)と妙に関心したり。そして修道女もサリーもみんな心を失って、あとからラグが訪ねて行くとサリーは無意識に?クッキーを焼き続け、心を失った町の人たちはみんな死んでそれを全部コナーが埋葬した……という、なかなかにショッキングなお話だった。
 ここまではなんていうか、ちょっと感動した。絵はむちゃくちゃ上手いし、話も面白かった、このあとどうなるんだろう?
 それから飛行モンスターを追いかけて、それなりに謎を回収して最後にきれいにまとめて終わったが、私はちょっとこのまとめ方はきれいすぎると思う。いや、原作はまだ連載中だそうだけど、そのへんどうなっているんだろうな。結局ラグのお母さんの話は回収しきれてないし、人工太陽の謎も結局よくわからないままだし、結論が出ないまま理不尽に終わっても良かったんじゃないかという気はする。
 気になるので、そのうち原作読みます。

 まとめの感想。
 このアニメの良かったところはいっぱいある。
・謎が謎を呼ぶゴーシュとリバースの謎、またたきの日の謎は面白かったです。結局人工太陽なアンバーグラウンド全体の謎も明らかになってないけど。
・絵が超良かった。
・小西ファンとして見ていたけど、ロイド館長は出番が少なかった。それ抜きでもお話は面白かったし出演声優さんも総じて好みの配役だった。ただ萌えるかというと、腐女子的にはそれはない(^_^;)
 いい作品だったので続きが作られるならもちろん見るけど、それはないんだろうなあ…
loyd1280:800
ロイド館長壁紙!使ってね
(↓先週までのお話はこちら)



(2011.1.30)
第十七話「嘘と真実」
 ロダを連れて去って行ったゴーシュはどこへ? アカツキから来た役人?は実はリバースのスパイで、シルベットの身代わりになったラグを人質に、ゴーシュと対面する。
 ゴーシュは本当はどっちなのだろう?
・ゴーシュに戻っているが、首都やリバースの真実を探るべくノワールのふりをしている。
・ノワールの失った心は取り戻せない。しかしラグの心にも感銘するものを感じている。
 ゴーシュの言う、心よりも大切なものとはどういう意味なのだろうか?
  ここでラグの言う心とは、家族愛や友情といった近しい人同士の絆のようなものだ。ラグはシルベットに兄を会わせてやりたい、尊敬するゴーシュにもう一度会 いたい、そういう動機で動いてきた。しかしゴーシュ(ノワール)はそれよりももっと大切なものがあるという。心を失ってもそれ以上に大事なことって、何か もっと使命や運命的なものとか、そういうものだろうか? それって何?

(2011.1.25)
 第十四話「瞬きの日」、第十五話「おかえりなさい」第十六話「ロダ、彷徨う」
 放送に追いついたぞ。
 いよいよゴーシュとアンバーグラウンドの謎に迫る……と思いきや、まだこの世界の謎と秘密の入り口に立っただけだ。なんということだ…!
 ここまでの話を整理してみよう。
(1)瞬きの日に何があったのか
 この日の出来事はふたつ。人工太陽の異状と飛行船の墜落。
 人工太陽が謎の点滅? これを直に見た人は心や記憶の一部を奪われ、あるいは目など体の一部を欠損している。人工太陽の実際の状況はわからない。
 飛行船は人工太陽に接近しようとして、謎の墜落事故。事故原因は不明。生存者は6人(だっけ?)
 この日ゴーシュは丘の上で人工太陽を見ていた。そしてシルベットはこの日の生まれで、そう言えば生まれつき足が不自由なのは何か関係があるのだろうか?
(2)飛行船墜落事故の関係者たち
  実はテガミバチの登場人物は瞬きの日あるいは飛行船事故の関係者だったりする。サンダーランド博士、橋の番人、は実は数少ない生存者。顔の傷や体の欠損は 事故だったのだ。(片目眼帯はファッションではなかったのだ!(@_@))そしてロイド館長は飛行船に乗るはずだった。代わりに乗ったビーの一人が生き残 り、橋の番人になってひっそりと暮らしている。
(3)残った謎
・人工太陽とは何か? 生き残った飛行船の運転技師の証言によると、人工太陽はただのエネルギー放出物体ではないらしい?
・飛行船事故の他の生き残りは? 首都から来た人物は今どうしてる?
・アカツキでゴーシュに何があったのか? なぜ再び心を失ったのか? 一緒に首都勤務になったはずの犬のロダはどうなったのか?
・ラグのお母さんは今どこに?なぜあの時連れていかれたのか?なぜラグは放置されたのか?
・ラグの左目の石はなぜ? 生まれつきではなくて、お母さんから与えられたものらしいが?
・精霊になりそこねた者とは何か? 人工的にかけあわせて作ろうとした生物のこと? なぜそんなものを作る必要があるのか?
 ……こうしてみるとわからないことだらけだ。
 そして気になるゴーシュの行方。真意は? やはり本当はゴーシュの人格は取り戻せないのか?
 ていうか……館長も博士も疑っているなら、外泊に見張りくらいはつけるべきなのに、なんてこんなに迂闊なんだ? それともわざと泳がせて真相を明らかにしようとしたのだろうか? 気になる謎を内包しつつ、来週につづく。

(2011.1.18)
 第十三話「紅緋色の旋律」までを見終わりました。
 いやあ、この作品、絵が 超いいですね、いや、作画監督上手い人ばかりですね。横文字で読めない名前の作画監督も上手いですねえ。この記事のtopにロイド館長の絵を写真にとって 壁紙作りましたが、これ誰の作画だろうな、上手いですねえ(;´Д`)ハァハァ 髪の描きかたとか目の表情とか、絵が光って見えます。総合的に前期のテガ ミバチよりも絵のグレードは上がったと思います。アニヲタ的には超ストライクですね。これ見てるとスーパードルフィーのドレスとか作りたくなる。(貴腐人 的な萌えはないけど)
 そしてお話の方も超シビアで、なんだかヘビーでダークな「テイルズオブビー」みたいな感じで、謎と事件を追って行く経緯が 引き込まれる。ここまでで衝撃的だったのは、ロダの正体。おそらく……ラグの直感は正しいのだろうけど、前シリーズで普通の犬だったロダがなぜここでは女 の子の姿をして超人的な強さになっているのかわからなかったけど、こういうことだったんだ……。それから修道院のクッキーの女の子。
 いったいこの世界はどうなっているのか?首都アカツキはいったいどんなところなのか?
 まだいろいろと謎がある。つづく。
 そうだ、コナーとかザジはいい奴だ。ラグの女装を見ても笑ったりしないで、ほめてくれるんだから。

(2011.1.12)
 昨年秋以降、ばたばたと忙しくなってから感想文さぼっていました。第五話「リバースワールド」を見たところで、コミケの準備に突入してしまい、そこから録画をためた状態で、今日ようやく第十話「ベリタブリィー修道院」までを見ました。いやあ、なんか先が気になりますねえ。私は原作を読んでないので、このあとどうなるんだろう?とどきどきしながら、さまざまな伏線や謎を追っかけて見ています。
  お話は、ゴーシュの行方、リバースの目的と謎、ニッチの謎、ガイチュウの謎、この世界の成り立ちと運命に係わるようなヘビーな筋立てが同時に進行してい る。前のシリーズのほのぼの郵便配達物語が嘘みたいだが、しかしあの瞬きの日の真相、ラグのママの行方など、よく考えたら前から積み残してる謎はまだその ままなのだ。
 さてここまでで、新しい設定が出てきた。
 まず反政府組織?のリバースだが、ただのテロリストというわけではなさそうなの だ。最初に名乗った精霊になれなかった男、というのは実はちゃんと意味があったのだ。ではそもそも精霊とはなんなのだ?なぜ精霊が必要なのか?首都とはど んなところなのか?ロダという女の子の正体は?
 前シリーズで生き別れたラグのママは、なぜ連れていかれたのか?もしかして精霊と何か関係が?
 さまざまな謎を抱えたまま、ラグはゴーシュの行方を探して修道院へ。
 話が気になる上に、絵がきれい! 本橋秀之回はさすがですのうo(>_<)o
  ……絵もいい、声優も文句なしのアニメなんですが、うーん、でも萌えないのは、それは主人公の男の子の声が女優さんだからなのね(>_<)  ごめんなさい。少年役を女優さんがあてるのは私にとっては高いハードルでした。良い作品おもしろい作品と、自分の萌えはベクトルが違うのです。だから萌え とは違うのですが、でも続きは気になるので見ます。一気に見るぞ。つづく。

(2010.10.3)
第一話「約束」
 当然のことながら主題歌は一新。
 お話も前からの続きとはいえ、登場人物は一通り紹介がてら全登場なのは、やっぱり第1話なのね。だからロイド館長も出てきたわけだが、ゴー シュがらみだとロイドはほとんど部外者じゃないかな。前のシリーズでも上司でありながら、彼はゴーシュと会話している場面が一度くらいしかなかったように 思う。つまり設定上接点がないので、ゴーシュが話の軸だと出番あるのかしらね、などと考えてしまう私はやはりただの小西ファンでしかなかった。つづく。

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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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  • ゴーシュがラグの配達中の手紙を強奪する。ラグがラグシーイングだよとゴーシュに話しかけるが、記憶がなくなってた。ゴーシュは、自分はマローダ、略奪者だという。ニッチは、誰か...

    2011.02.09 (Wed) 21:47 | ぺろぺろキャンディー
  • 見逃してしまった。テガミバチREVERSE「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」トラックバック率(48%)「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/104080/qdy7n67gkslg」「http://freeanimedouganavi.blog130.fc2.com/tb.php...

    2011.04.06 (Wed) 16:30 | ぺろぺろキャンディー
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