バードスクランブル
正岡

おたくな奥様快楽通信

御法度

2010年09月25日
アニメ・特撮・邦画 1
http://www.eigeki.com/eigeki/program?action=showProgramDetail&oa_prg_frm_cd=110070611000887180

 昨日気付いたのですが、9月の衛星劇場(cs)で大島渚特集。私の好きな映画「御法度」9/27もう1回放送があるようです。見られる環境にある方はぜひぜひ。

 「御法度」1999年12月の公開。松田龍平のデビュー作です。
 この映画、私ははまりましたねえ。ブルーレイで再リリースがあるなら、間違いなく買います。
 どんな映画かというと、「愛のコリーダ」が「一流監督の撮ったポルノ」なら、「御法度」は「一流監督の撮ったやおい映画」という認識でいいと思います。大島監督は男性でもういいお歳なのに、どうして腐女子の考えていることがわかるんだろう? やっぱり一流は違うんですね。
 また、原作「新撰組血風録」のセリフや場面など、かなり忠実なんです。変に踏み込んだり、書き換えたりしてない。そこもすごいです。
 私は映画で松田龍平に一目惚れ。そうなんです。私、小西克幸ファンの前は龍平くんの追っかけだったのです(^_^;)
 映画制作発表の時紹介された龍平くんはまだ中学生で、「え?これが美少年役?だいじょぶなの?」「監督には監督の考えがあるんだろう。これにメイクしてヅラつけたら違うのかも」などと無責任な批判(^_^;)をしていた自分、ごめんなさい、思いっきりフライング土下座。撮影中と公開直後の雑誌の特集から関連書籍、かたっぱしから集めました。出版社に問い合わせてバックナンバー取り寄せまくりました。
 
 最初のこの映画を見たのは、2000年1月も下旬だったと思います。同人イベントの帰りに立ち寄った渋谷松竹セントラルでした。最初の感想は「え?ここで終わり?何だか面白い映画とは思えなかったな……」でした。その日の夜、私は友人に何人かこの映画を見てきたことを報告したけど、萌えて感想書いたような覚えはないです。
 ところが翌日になっても、まだこの映画のことを考えているんです。あの場面は総三郎はこう言ったよな、あれ?あれはどういう意味だったんだろう、沖田はあそこで何をしようと?でも土方は……と解けない謎をぐるぐる回ってるような感じになって、原作読み返したけど私が求める疑問の答えはなかった。それで、面白いと思わなかったはずなのに、もう一回この映画を見たくなってまた映画館行きました。朝から居続けて3回見ました(^_^;) さらにいっぱい謎を発見して余計にわからなくなっただけでした。何か見落としているんじゃないかと気になって、また映画館へ……
 ああ、私、ハマってしまったんだわ。とその時気付きました。
 そのうち、謎はどうでもいいような気がしてきて、公開期間終了まで(2月初旬だったか)映画館通い倒しました。入替え制じゃなかったのでチケット1枚で朝から晩まで映画館にいました(^_^;)(売店で飢えをしのいで)
 それから同人誌作った評論やマンガ描いたりして、ファンサイトも作りました。
http://yaoi.jpn.org/masaoka/gohatto/
↑放置状態です。でも当時書いた鑑賞文はそのまま残してありますので、興味のある方は読んでやってください。当時のニュース記事などはダウンロードして持っているもののあるので、いずれちゃんと整理して載せようと思っています。

↓ブルーレイで再リリースするといいなあ。
大監督の作品だからきっとチャンスはあるよな。心静かに沙汰を待て。

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(2007/01/27)
ビートたけし松田龍平

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正岡
この記事を書いた人: 正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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2010年09月25日 (土) 18:25