「蒼井翔太 LIVE 2017 WONDER lab. Ø」放送の感想放送日/2018.1.20 CS放送。1時間半の放送枠なので、アンコールといくつかの曲が省略されている圧縮版ながら、MC、バンドとダンサー紹介は入っていて、ライブ当日の雰囲気は充分。 一行感想。蒼井翔太の歌を聴くと、脳の血流がよくなる?体調がよくなる?脳内回路ができてるらしい。これが「○○がないと生きていけない体になってしまった」というやつか。...
「グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー 決戦! 大海獣」1976年7月公開(東映) 一行感想。マジンガーZだけはぶられているのは、何故なんだろうなあ。お話。古代に絶滅したはずの生物が巨大化して日本沿岸を襲う。グレンダイザー、ゲッター、グレートを要する三つの研究所は国防軍の要請で、共闘作戦をとることに。しかしボスボロットが巨獣の体内に飲み込まれて、攻撃できない?↓どれが誰かわかるかな? シルエット...
「UFOロボ グレンダイザー対グレートマジンガー」1976年3月公開(東映)一行感想。ロボもキャラ絵も全然崩れてなくて、超きれい。しかも動くし。短い上映時間のわりに、いろいろなシーンが詰め込まれていて、意外な名作。お話。ベガ星連合軍はマジンガーZを強奪して、グレンダイザーと戦わせる。ベガ軍の円盤を脱出した甲児は、グレートマジンガーをとりかえすと自ら操縦、グレンダイザーと共に円盤獣と戦う。 この頃、東映は他...
「宇宙円盤大戦争」1975年7月公開(東映)一行感想。ネーミングとか色指定とか超ダサい(^_^;) あの姫は美女なんかブスなのか、どっちなんだ?はっきりしろ。お話。地球に円盤群が飛来。地球人として暮していたデュークフリードの前に現れたのは、円盤軍の司令官であり幼なじみのテロンナ姫だった。彼らの目的は、デュークが祖国フリード星を離れるとき持ち出したガッタイガーで… マジンガームービーで最初に出たDVD版には、これ...
「グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突」1975年7月公開(東映)一行感想。「ムサシ……(´Д`)」↑印象的なラストショット...
「グレートマジンガー対ゲッターロボ」1975年3月公開(東映) 一行感想。神谷明(29)が超イケメンボイス(〃▽〃)お話。謎の宇宙怪獣が日本上陸。円盤を追跡していたゲッターは退却。怪獣を迎え撃ったマジンガーは大破。ゲッターロボとグレートマジンガーは共闘作戦をとる。...