バツ×ハナ

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 バツ×ハナ

 ばつ丸の一番のお友達・ハナ丸。でも確か男の子だったような……(^_^;) 貴婦人的には萌える意匠。
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 このキュートなバツ×ハナは、1997年発売の携帯電話用のストラップです。
 この意匠のばつ丸グッズを探索。

150110bh.jpg 扇風機の外箱
 扇風機の箱のヨコに描かれたダイタ~ンにしてアツアツなポーズ。はーとまーくなんかもいっぱい飛び交っています。

150110bh03.jpg シール
 こちら、(c)1996のノートの付録か何かのシールの中に件のイラスト発見。セリフはないがイラストはこーゆー感じだったのね。どきどき。

150110bh02.jpg 鉛筆削り
 
バツ*ハナらぶらぶイラスト入り。こんな商品まであったとは、つくづく、遅れてきたばつ丸ファンであることがうらめしい。

150110bh04.jpg ノートの裏面イラスト
 類似の意匠を発見。2つのイラストを比べてもらいたい。上は96年のノートの裏表紙の中央に描かれたイラストである。ハナちゃんの背中を枕にしてしまうずーずーしいばつ丸に、はな丸ちゃんはちょっぴり不機嫌。
150110bh97.jpg ピクニックマット

 さてこちらは97年のピクニックマットである。「オレさまのばしょ」というのはマットのことなの? それともはなちゃんの背中のことなの?
 そしてはな丸ちゃんの表情に注目。はな丸ちゃんは怒ってない。

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BAD BADTZ-MARU 研究

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ばつ丸論

1)ばつ丸プロフィール
2)ばつ丸のカラーコンセプト
3)ばつ丸は誰のものか
4)ノートで見るばつ丸グッズカラーの変遷 

1)ばつ丸プロフィール 
 4月1日生まれ。ハワイ、オアフ島出身。将来の夢・社長になること。
 パパはマフィアのボスで大金持ち

2)ばつ丸のカラーコンセプト
 サンリオキャラクターには基本色というものがある。
 例えば、キティが、もんきちが黄色、けろっぴが…のような。色がキャラクターイメージと密接に結びついている。キャラクターイメージというのは絵柄だけではない。むしろ色に依存するものである。
 この色という観点からばつ丸を見ると、ばつ丸のイメージカラーが黒であることは言うまでもない。商品も筆入れ、巾着、ノート…圧倒的に黒いものが多い。
 黒以外に使われている色は、くちばしの黄、はな丸の白。以上である。
 お友達がパンダというのもミソで、これも白と黒。その他はパンダバのスカートが赤、ペットのワニが緑である。
 実は、他のサンリオキャラを見てもわかるけれど、色数はなるべく少なく制限されている。少ない色の組み合わせがすなわちキャラクターイメージを構成しているのだ。(色数を制限する理由は、キャラクターイメージだけが目的でなく、デザインの都合もあるかも)
 黒のファンシーグッズ。ばつ丸は黒い商品である。
 黒いサンリオグッズなど、過去にあっただろうか?
 サンリオでは恐らくなかっただろうし、ファンシーグッズとしても黒は決してポピュラーとは言えない。サンリオはわざわざ黒い商品を作ったのである。
 サンリオコーナーを見てみよう。一目でわかるが、あらゆる商品の中でばつ丸だけ色が違う。他は、キティもけろっぴももん吉も、ビビッドカラーで鮮やかなのに、ばつ丸だけ真っ黒に浮いている。
 やはり、黒いサンリオ商品は異質である。元々あるサンリオのイメージから外れている。
 すると、では、つまり、ばつ丸シリーズは、やはりどんなファンを想定していたのだろうか?

3)ばつ丸は誰のもの
 実際には、ばつ丸商品は誰が買ったのだろうか?
 ばつ丸商品はデザインでは見分けが難しいが、2系統あったと思う。トドラーとヤング? ばつ丸は戦略上の二つのキャラクター性を持っていたのである。
 トドラーは男の子向け商品で、パジャマ、Tシャツなどの衣料、リュック&バッグ、弁当グッズなど、子供の生活実用品である。
 明らかに大人向けのものは携帯電話用ストラップ、コンドームなど。しかしながらキティやマイメロとは事情が違い、あまり数はなかった。ばつ丸商品の大半は文具系で、これはどちらかというと自分のお金が自由になる年齢向けということだ。
 私の考えとしては、ばつ丸の愛用者はどちらかというと若い女性だったと思う。
 トドラー商品は、それを購入するのは母親である。母親の感覚としては、黒色は幼稚園児を元気で可愛らしく見せる色ではない。元気な男の子という商品コンセプトはわかるが、幼稚園くらいの男の子の好きな色は実は赤である。(例/戦隊ヒーローの主人公は○○レッド)しかし赤やピンクは女の子の色という社会性?を身につけるのも幼稚園くらいで、実際には元気で可愛い男の子のイメージは青や黄、緑をということになるのである。一般的なママの感覚としては黒は幼児の色じゃないし、子ども本人も黒が好きかどうかは疑問だ。
 黒い衣料品がいきなり出てくるのはジュニアサイズである。(身長130cm以上)汚れが目立たないということもあるが、男らしく引き締まってオトナっぽく見えるモノトーンはジュニアの男児服である。しかし一般的に言って、この年齢の男児はサンリオグッズを喜ぶ趣味は持ちあわせていない。
 黒いばつ丸商品を男児に…という発想は、やはり多数派ではない気がする。
 ワゴンセールにかかったばつ丸の男児パジャマの山を見て、ああ、あれがオトナサイズだったら私が着られるのに…と思ったものだ(笑)
 そもそもばつ丸のキャラクター性は「元気な男の子」ではなくて、「ちょっとひねくれていて他人とはちがう自分」である。自分と向きあって「私ってこんな性格…」と考えたとき、自分はキティでもマイメロでもポチャッコでもない。目つきの悪い(笑)ばつ丸なのである。こんなことを考えるような年齢というと、それは小学校高学年以上だと思う。

4)ノートで見るばつ丸グッズカラーの変遷
 百聞は一見に如かず。ここ3年のばつ丸のカラーイメージの変遷を、代表的なグッズで見てみよう。
 ノートはグッズ類の中で、もっとも色を自由にレイアウトしやすい商品だ。インク、デザインなど自在に作れるから、キャラクターコンセプトが最も端的に表現されていると考える。
note96.jpg ←96年型。グレーの背景はばつ丸意匠の最初のバージョン? これより古いデザインを持ってないので確認できません。すいません。当時のサンリオ公式のキャラクター辞典などでの背景は、確かグレーだった。
 このころのばつ丸の紹介文は、悪ぶってるけど憎めない…という、ほんとうは悪い子じゃないんだよ~ということを強調している。

note971.jpg note972.jpg ←97年型。背景が真っ黒。手帳、巾着袋や弁当箱など、グッズ本体の色が黒い。

note981.jpg note982.jpg ←98年型。この年のばつ丸はブルーが入ってくる。これらのノートと同色のビーチサンダル、トラベルセット、巾着袋などが発売されているので、黒からブルーへとカラーコンセプトが変化したことがわかる。99年度版ダイアリー手帳もライトブルーである。
 同じばつ丸でも背景色でかなり印象が違って見える。

(1998年ごろの記事)

 追記。2014年にリバイバルで出たばつ丸グッズは、97年当時の印象の真っ黒いなグッズだった。


ばつ丸 キーホルダー

ばつ丸キーホルダー(サンリオ/中国製)
購入年:1997年ごろ?
購入店:イトーヨーカドーかジャスコなどのオモチャ売り場。あるいはピューロランド。
 買った時の記憶がまったくはっきりしないのだけど、筆入れなど同様、ばつ丸にハマッて無差別買いしていた時に入手しらものじゃないかと思う。私はちょっと遅れてきたばつ丸ファンで、けっこう焦って売り場にあるばつ丸グッズを見つけ次第全部買っていた、つまりピークを過ぎていたという意識があり(多分新規商品が減っていた)在庫を探していたのだ。やがてヨーカドーなどから消え、ピューロランドでしか見かけなくなるようになる。
 これは購入してすぐ、車のキーにつけていました。
 キーを探したり、取り上げたりする時、ぬいぐるみ部分をつかめばいいので扱いやすく、ずっと愛用していたので、黒ずんでばばっちい状態に(^_^;)
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 パンダくんラブになった今、もうこれは捨てて他のに買い替えるつもりが、よく見るとどこも破れたりしてない。ずっと安全運転と無事故に貢献してきたのに、汚くなったくらいで捨てるのもかわいそう。と思って洗ってみました(^_^;)
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 おおう。きれいになりました。新品同様とは行きませんが……。黄色に足がニット生地でここがきれいならない。無理にこするとほつれるかも…。目も接着剤で固定してあるのでこすれない。
 ボディはぬいぐるみ用のポリエステルのボア生地で、ここは新品同様に。手触りも昔のさらさらした感じになって、なんだかばつ丸が元気になったような気がします。よかったよかった。これからもばつ丸に鍵の番人をしてもらうです。

 ちなみに、使用した洗剤は↓。手おけにつけおき30分くらい。汚れ部分を指でゴシゴシして水ですすぎ。脱水機で3分。あっというまに乾きました。

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ばつ丸ストラップ

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<買い物記録>ばつ丸グッズの記録と紹介
ばつ丸ストラップ(サンリオ)価格不明。
b1210200.jpg 2007年?購入。購入店はサンリオピューロランド内。
 久々にピューロに行って、数少ないばつ丸グッズを発見。手当たり次第購入しました……といってもたいしか数じゃなかったですが。元の包装がないので細かいことはわかりませんが、ばつ丸のヘッドの裏には05とあるので、2005年の商品のようです。
 星型の部分は鈴になっていて、ちゃりちゃり音がします。財布などの貴重品には鈴付きが良いですね。しかも金運のよさそうな黒と金。購入後ずっと財布にぶら下げている愛用の品で、だいぶ塗装がはげてます。
 

ばつ丸筆入れ

<買い物記録>ばつ丸グッズの記録と紹介
筆入れ(サンリオ)価格不明。購入店不明。
 愛用品。購入してから十数年、ずっと使い続けている。
 真っ黒なデザインからいって、1995年のばつ丸グッズだと思います。ということは96年ごろの購入。中のタグによると、まちがいなくサンリオ製品で、日本製。
 平行する二本のファスナーを引くと全開する、という構造がすぐれもの。容量もたっぷりで、筆ペン、サインペン、スティック糊、修正テープなんかも余裕で入ります。素材はざっくりした感触の表生地の裏側はビニールコートになってる。冬場にごわごわになったりもせず、柔らかいけど型くずれしない。同人誌生活でずーっとカバンなどに入れて持ち歩き、酷使してきたんですが、破れやほつれがまったくなくて、すばらしい名品だと思います。どんな業者さんが作ったんだろうなあ。特に毎回無造作にひっぱられるファスナー周辺が今でもまったくほつれていないというのは、本当に良い品だと思います。
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ばつ丸缶ケース

 ばつ丸グッズもはまりにはまって、手当たり次第買いまくった。私がばつ丸ファンになったのは1996年ごろで少し遅れてきたばつ丸ファン(^_^;) でもばつ丸人気が頂点だったころなので、グッズは買いまくりでけっこう持っていたはずですが、行方不明だったり、なくしちゃったものある(>_<) 今からでも遅くない、とりあえず手元にあるやつから記録しておこうと思います。

<買い物記録>ばつ丸グッズの記録と紹介
缶ケース miniサイズ(サンリオ)価格不明
 購入店不明。多分1996年頃の購入。
 グッズは95年のもので、この当時のばつ丸のデザインは白黒が基調。この頃はスーパーの玩具コーナーや文具店にもばつ丸商品がたくさん展開していた。ピューロランドにも通って手当たり次第に買いまくっていた(^_^;)ので、どこで買ったかはまでは覚えていない。
 この缶ケースは、横の長さがちょうどバンドエイドが入る大きさ。少し厚みもあって、他に風邪薬とか痛み止めなんかを一緒に入れる感じのケース。長年という程ではないですが、ばつ丸にはまっていた時はバッグの中の常備品でしたので、けっこう傷がついています。
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↑フタの表。黒、白、赤、黄の4色印刷
↓ケース底の裏。黒、白、赤の3色
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 中は黒で塗装されていて、蓋の裏にまでばつ丸がプリントされているという、非常に凝った作り。意外な名品なのだ。価格はまったく覚えていません。金に糸目をつけずに売り場にあるものは値段を見ずに全部買ったので(^_^;)
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