ミュージカル「王家の紋章」 の感想

ミュージカル「王家の紋章」

2017年4月12日 帝国劇場(昼公演)
出演 浦井健治/宮澤佐江/宮野守

 一行感想。セリフより歌の方が多かった。歌になぎ倒された。帰宅してもずーっと頭の中で歌が聞こえていた。

 あの「王家の紋章」がミュージカルに。帝劇で(@o@) 
 私も実は「王家」の舞台化は長年の夢だった。まあ、今流行りの連載マンガというわけでもないし、妄想だけで終わると諦めていたのが、今頃になってまさかのミュージカル化。ならば一度は見ておこうと思ったものの、昨年初演はチケトリで無念の敗戦。今回は先行とか忘れてて(^_^;)、一般で出遅れたものの、とりあえず宮澤キャロル回がとれました。正直いうと宮澤回しか取れなくて、ああ〜ヒロインに差があるという前情報はほんとだったのね。でも、その日しか行けない私のために、歌って宮澤キャロル。
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DAVID BOWIE is(デビッド・ボウイ展)の感想

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DAVID BOWIE is


開催期間 2017年1月8日〜4月9日
会場 寺田倉庫G1ビル
http://davidbowieis.jp/
 
 歌。映像。衣裳展示。他資料展示などで、デビッド・ボウイの音楽の半世紀ををたどる。
 2.24(金)に行ってきました。平日の午前入場のせいか、すんなり入れて、自分のペースで動き、見たいところに見たいだけ立ち止まっていられる程度の混雑でした。
 会場に入ると、レシーバー付のヘッドホンを渡される。会場の所定のエリアに入るとその展示に則した音声や音楽を拾う仕組み。デビッドボウイの音楽を聴きながら、場内を移動するわけなのだ。チケットが入場時間にわけられて販売されているのは、ヘッドホンの台数があるからなのね。平日なら余裕です。

 感想。
 展示エリアごとに次から次へとボウイの音楽ずーっとききっぱなしで、脳が溶けそうになって幸せ(〃▽〃) 凝った映像も良かったけど、とにかく音楽ありきの催し。会場内にかれこれ3時間くらいいたかな。どっぷり。久々の朝から外出で倒れそう吐きそうだったけど(あたしゃ吸血鬼かよ(^_^;))ボウイの歌漬けになってるうちに、体調不良も治ってしまいましたヽ(^。^)ノ
 臨時設置のカフェではボウイの歌をBGMに、ボウイの写真とか眺めなら、コーヒーとサンドイッチとか食しながらまったり。幸せ。
 デビッド・ボウイはただのイケメンロックアーティストじゃありません。こんな服、他の誰も着られない。ああ、だめだ、音楽脳になってるときはまともな感想文は書けん。
 私はたぶんもう一回行ってしまうと思います。



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仮面ライダー×スーパー戦隊 45×40感謝祭 anniversary live & show 

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仮面ライダー生誕45周年×スーパー戦隊シリーズ40作品記念
45×40感謝祭 anniversary live & show

 2017年1月21日/22日 日本武道舘

 二日間お通し券を確保して連戦。
 仮面ライダーと戦隊のライブショー。主に音楽中心の構成。そう、あの主題歌を歌う歌手、それから変身する俳優さんが登壇するイベントで、今回で5回目の開催かな。私は2年前に一度行った。
 戦隊とライダーにざっと半世紀にわたる長い長い歴史があり、記念イヤーの今回は「感謝祭」と題し、過去のシリーズ主題歌全部歌いますと告知されていた。
 1行感想。プロの歌手のみなさんと壮大な特撮ソングショー。
 仮面ライダーは初代から、戦隊はゴレンジャーから見てる私のために開かれたような催し物。ありがとう東映。ありがとうコロムビア。エイベックス。公演の円盤もお買い上げ決定。



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雙生隅田川 の感想

壽新春大歌舞伎
市川右近改め三代目市川右團次襲名披露
二代目市川右近初舞台

 2016年1月8日(昼の部)新橋演舞場

 三代猿之助四十八撰の内
 通し狂言「雙生隅田川(ふたごすみだがわ)」

 今年の初観劇は右団次襲名の新橋演舞場でござる。
 「雙生隅田川」をやるというので興味津々。正直をいうと夜の部も見たかったのだけど、今月は別の出費もあるので涙を飲んで自重(-_-)
 一行感想。見たかった演目。超楽しかった。



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金色のコルダbluesky SecondStage の感想

金色のコルダbluesky SecondStage

 観劇日 2016年12月14日 於全労災ホールスペースゼロ

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↑戦利品ブロマイド(物販列に並んで買った(^_^;))
 クリアファイルはチケット購入特典


 昨年9月上演の「金色のコルダbluesky FirstStage」の続編。12月のコルダアニメのイベントに神南の碕理人と上田堪大がゲストで登壇していたので、(舞台公演の続きやるんだな)と期待していた。私はfirststageはあとからニコ生で見て、劇場に行けば良かった(>_<)と後悔したので、今回は絶対行くと決めていた。

 お目当ては、響也/前山剛久。今だからわかるけど、私はコルダ3というゲームの物語に満足していたわけではなかったらしい。コルダfirststageを見て自覚した。私はただ単に声優目的でゲームをしていただけなのだ、本当はこういう話が好み、こういう響也が見たかった、というがあって、それは舞台コルダが実現してくれたような気がする。
 だからこの舞台に続きがあるなら、ぜひ見ようと思っていた。
 あ、それと、チケット買ったあとに気付いたけど、冥加/井上正大。冥加が出てくるということは、thirdstageへの布石?
 それから、この規模の公演では珍しく、クラシックの楽団(10人くらいの編成)による生演奏が、BGMやコンクール曲として舞台を盛り上げる。そこも聞き所。ふだんのネオロマコルダイベントよりも、人数多くて本格的。

 スペースゼロは適度に狭くていい劇場ですね。マイク無くても芝居できるくらいに。
 私は舞台には近い席だったので俳優の表情はよく見えたんですが、スピーカーに近くて聞こえるけど聞き辛かった状況。それと舞台全体の構成は見えてないので、改めてそれはDVDで楽しみにしたいです。



(ネタバレあり感想です)





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シネマ歌舞伎「スーパー歌舞伎ll ワンピース」

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シネマ歌舞伎「スーパー歌舞伎ll ワンピース」2016年松竹

 見てきた。平日の朝9時だから誰もいないだろうと思ったら、20人以上はいたかな。

 シネマ歌舞伎は、実際の舞台公演の映像化。まるで劇場にいて舞台をみているかのような臨場感(音響とか)を楽しめる。
 「ワンピース」ついてには、本来4時間近くあるものを2時間に編集して、スローやクローズアップなどの画面もつないで、普通の映画っぽい作りに寄せている。
 スーパー歌舞伎の本公演の1/10のお値段で見られるのは、やっぱりお得。通常のシネマ歌舞伎より上映期間も多少長いし、ぜひぜひみなさんも一度歌舞伎ってものを見てみて。と強くおすすめする。私は多分もう一回映画館に行ってしまいます。

 感想。お皿の数を減らした宴会料理。皿数が減っても、料理の味は同じです。



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獨道中五十三驛(ひとりたびごじゅうさんつぎ)

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「獨道中五十三驛」(ひとりたびごじゅうさんつぎ)
2016年10月1日 夜の部 於入間市民会館

 松竹大歌舞伎巡業(秋季巡業公演)の初日に行ってきました(〃▽〃)
 猿之助の巡業公演で、演目はなんと三代目猿之助の通し狂言。一昨年、新橋で見ましたよ!あれを巡業でやるんですか?どうやって? 大掛かりな仕掛け満載な舞台なのですが、巡業仕様のコンパクトバージョンがあるらしく、実は三代目も巡業でやってるんだそうです。

 首都圏で唯一行けそうな会場が入間会場でした。ちょっとうちからは乗り継ぎが面倒な地域、でも行けない距離じゃない。それにAキャスト・Bキャストがあって、猿之助になりかわって舞台に立つのは坂東巳之助。ワンピース歌舞伎で一躍男を上げたみっくんが、沢瀉の狂言をやる。この舞台は一人で13役もやるし、宙乗りもある、凝ったお芝居なのだ。
 これ見なくちゃ!(@o@)
 坂東巳之助は沢瀉の役者じゃない、父上のいない今事実上大和屋の当主。それが沢瀉の舞台で主役をやるなんて多分これが最初で最後。新橋とか歌舞伎座の興行では絶対にありえない。遠いとか言わずに、日帰りで行けるなら行こう、もし帰れなくなっても大丈夫!ここは日本だ!(^_^;)

 観劇したのは、夜の部。つまり猿之助が化け猫。巳之助が十三役早変わり。
 大向さんらしき人たちもいて、にぎやかでした。


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九月新派特別公演「振袖纏」「深川年増」

市川月乃助改め
二代目喜多村緑郎襲名披露
九月新派特別公演
<昼の部>
振袖纏
口上
深川年増

観劇日 2016年9月4日 於新橋演舞場

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 いってまいりました。月乃助様の喜多村緑郎襲名公演です。
 新派ってなに? 私は新派の舞台や演目ははTVで何度か見たことがあるけど、劇場で見るのは初めてです。新派の襲名公演というも初めて見ます。新派も襲名披露てのがあるんだ?
 それと月乃助様は段治郎時代からファンでしたので、新派入りして喜多村緑郎となるのは、さみしいようなおめでたいような、ちょっと複雑な気持ちも…

新派とはなにか
 私が抱いている新派の印象は、「荒事や隈取がなくて、女優がいる歌舞伎」というかんじ。
 私のその印象はTVで見た「鶴八鶴次郎」で、出演は勘九郎時代の勘三郎と久里子だったけど、その印象は今回の公演でも変わらない。セリフなのか演出なのかわからないけど、何か独特の型とかお約束的様式的なものがあるよね。
 ああ、そういえば藤山直美が新橋でやった「かぐや姫」のとき、王子様役は月乃助だったじゃん。水谷八重子も出演していて…あれっ?あれは新派公演じゃないのか(^_^;)
 今の「新派」という劇団は戦後の成立で、詳しいことは新派公式サイト(ここ)に、明治時代からの系譜や主な演目が紹介されている。名前は新派だけど、日本の近代の演劇史の中では「古典」というべきなのかな。
 実は実は、私は新派?を知ったのは、子供の時見たTVのコントだった。別れろ切れろは芸者のときにいう言葉……は実はコントで見たのが最初だった。もちろん子供だったので意味はわからないまま、セリフだけ知っていた。「婦系図」を知ったのはだいぶ後になってから。ちなみに「愛染かつら」も「金色夜叉」もコントで見たのが先だった(^_^;)


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八月納涼歌舞伎「東海道中膝栗毛」「艶紅曙接拙」

八月納涼歌舞伎
(第二部)
「東海道中膝栗毛」
「艶紅曙接拙」
2016年8月12日 於歌舞伎座

 納涼歌舞伎、まだ始まったばかりなんですが、この日しかチケットがなかったの(-_-;) それと予算の関係で第2部だけ。今月は他にもいろいろと物入りで。
 今回は1階席。この席しかなかったの。
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 13列の20番台。真ん中ブロックより右寄りなあたり。一階席は音いいですね。舞台の猿之助様の声が生でびしびし伝わってくるのと、スピーカーからの音もバランスよく聞こえる。足元も超ゆったりで、楽々膝を組める。でも今時の人は身長高い分、座高も高いから、年寄りにはやっぱり舞台見えにくいかな(-_-;) 前の人女の人だったのに…

 さて今月は納涼歌舞伎。中村勘三郎が始めた企画だそうだが、継続して開催されている。
 猿之助は納涼歌舞伎は初めての出演。そして宙乗り演目も6月7月と続けて3ヶ月連続。歌舞伎座もいろいろと試験運転中なのかもしれない。
 第2部の上演は、
「東海道中膝栗毛」新作
「艶紅曙接拙」舞踊
の二本立て。

↓ねたばれあり

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■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。
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