キングオブプリズム について

 「StarvedForYou」を脳みそが融けるくらいくらい聴いてから、ふと疑問が浮かんできて(今頃気付いたのかよ自分(^_^;))、劇場版キングオブプリズムの2作をちゃんと見直すことにした。
「あれっ?アレクとルヰはどういう関係なの? なんでルヰはシュワルツ所属なの?」

 実は私、前作の「byPrettyRhythm」は劇場では見ていない。「PRIDE the HERO」の公開時にTVで放送した特番で見た。ほとんど時間差なしで続けて見たので、別々の作品という認識がなく、またプリズムショーの圧倒的音楽の暴力で、物語や人物についてほとんと考えないで見た気がする。実際音楽ががんがん鳴ってると、感覚的な快感が勝ってしまって、物語の起承転結はまったく頭に入って来なかった。最後にヒロはチャンピオンになったことと、ルヰがふつうの人間じゃないことくらいしか記憶に残ってない。
 そのあと、ゲームアプリ内で様々なエピソードや楽曲が展開していて、元々アニメに出てきたお話と、ゲームでしか出てきてないものとごっちゃになってるかも。とりあえず如月ルヰだけについても、ちょっと整理しておかないとけないかも、来年のTVアニメ見る前に。

「KING OF PRISM byPrettyRhythm」のお話。
 見直した最初の感想は「え?こんなところで終わってたの?これでみんな1年半も続編を待ってたの?」(@_@)
 ファンは偉大だわ。エイベックスもタツノコもファンに感謝しなさいね。
 劇場版ということで、おそらく多くのお客さんはTVシリーズの少女アニメから見てる人だったかもしれないけど、もちろん初めての人も大勢いたはず。何しろ応援上映!まさかの大ヒット!とか、無関心な私ですら芸能記事かTwitterとかで評判を知ったくらいで。キャストを調べた記憶がある。
 初めて見る観客にとって、プリズムショーってなんですか?オーバーザレインボウて誰?てことになるですが、その初心者視点を担うのは一条シン。故あってプリズムショーを初めて見て、エーデルローズに入学する。そしてオーバーザレインボウやエーデルローズの同輩と知りあうわけなのだ。
 でも映画の内容は、エーデルローズの新顔7人の活躍や紹介はわりと短い。オーバーザレインボウ3人のラストライブ、そしてシンのデビューショーでシンが主人公なのだとわかる。
 ところで、アレクサンダー。カズキと対決シーンががっつりあって、つまり少年ジャンプ的な理論でいくとこのエピソードで、カズキ(主人公たちには偉大な先輩)と対等な実力者であることを証明しているわけだが、言動がワイルドなわりに歌はえらいうまいじゃんで圧倒される。悪役らしく顔がいつも怒ってる。でもどこのどういう人で、なぜシュワルツローズにいるのかは謎。
 ルヰについては完全な謎の人だ。この映画に出てくるルヰは、シンを待ち伏せて?ペンダント?を渡す。シンの前ではうるうる涙する。シュワルツローズの屋上露店風呂にいて、仁に美しいといわれている。そして映画のラストで「pride」を歌う。ルヰはこの映画ではシンとしか会話していない。しかも悪役事務所のエースなのに。
 オーバーザレインボウ3人は過去のいきさつを踏まえつつ(会話の流れや雰囲気でなんとなくわかる)横のつながりがしっかり描かれているが、新顔キャラについては出てきただけ、という印象だ。これで「つづく」とやっれたら、私なら3日で全部忘れてしまう自信はある(^_^;)

「KING OF PRISM PRIDE the HERO」のお話。
 プリズムショーのシーンが前作よりも多彩に派手に展開して、見てるだけで楽しい映画なので、物語がわからなくても特に支障がないので(ほめてます。)今まで深く考えずに見てたけど、ルヰの登場シーンを気をつけて見返した。
 ルヰの謎はシンの謎でもあるのね。
 実はルヰとシンが出会ったのは偶然ではなかった。前世?からの因縁? ルヰの目的は、最初からシンの能力の封印だったのか。
 ……というのはなんとなくわかるのだが、なぜルヰは男の子の姿をしているのか? ルヰとシンは前世?ではどんな関係だったのか? シンにはなぜ前世?の記憶がないのか?なぜ現代日本にいるのか?
 あれ?シンは人間なんだよね?
 でもルヰは、千年の時を云々とか言っていたので、多分この世の人ではない?
 ルヰはシンのショーの時イヤリングを外し、シンを開放? ルヰは自分のショーの時悲鳴を上げながら、何かを胸の中から放出する、という描写がある。
 この時に歌っている「ルナティックディスティニ」の歌詞が問題。この歌に出てくる君と僕が、おそらくシンとルヰを暗示しているのだろうが、ちゃんと聞き直したら、実は結ばれてハッピーエンドになる歌詞ではない。これに気がついたときは、ちょっとショックだった(@_@)
 そのあとのルヰのシーンは、ヒロの腕をとって勝利宣言をし、女が去って泣き崩れる仁に寄り添う。しかしその目はシンを見つめている。
 あれ?シンのことが好きなんじゃないの?それで他の男に寄り添う? 何が目的で動いているのか、結局この映画だけではよくわからないな。
 ちなみに、この映画でルヰが会話したのは、シン、ヒロ、仁、の3人。

「KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE」のお話。
 映画では出てこなかった、エーデルローズの日常が、メインストーリーやイベントシナリオで、いろいろと登場する。季節ごとの行事とかお誕生日とか。また映画では披露できなかったメンバーや、映画の本筋ではありえないチームで、プリズムショーを遊べる。
 実は私、ルヰとシンが誕生日同じというのは、このゲームで知った。映画では使われてなかったけど、これ公式設定なんですよね。なぜ誕生日が同じなんだろう?これもルヰ&シンの秘密の一端なんだろうか?
 映画では一度も会話したことがないどころか何の接点もないルヰとアレクも、ゲーム内シナリオで一緒に出てきたし、会話は成立している。映画ではバトルシーンしかなかったアレクにも学生生活があるのだ。
 私、なんか気が向いたイベントの時しかやらないので(^_^;)実はちゃんとお話把握してないんだけど、おそらくこのゲームの時間軸は、シンの入学〜プリズムキングカップより前、なんだと思う。
 それはルヰのイヤリング。このゲームのルヰのイヤリングは、左耳から大きな玉がぶら下がっている。映画ではプリズムキングカップの時、これを外してしまう。
 映画だと2時間で片づいてしまうが、TVシリーズで1年放送するなら描かれるであろう細々としたエピソードやキャラクター描写の補完が、このゲームなのかな。
 ちなみに、あのちょっとやばい歌詞の「StarvedForYou」は幼稚園のクリスマス会で披露するエピソードで、アレクとルヰがどうかなるような話ではない(^_^;)

「KING OF PRISM」来年のアニメのお話。
 なんのお話をやるんだろう?というのが興味津々。
 予告編では新章突入とあるので、2年後とかで設定などが変わってるのかも。シンやルヰの謎も明らかにされるんだろうか?
 一番期待しちゃうのは、新曲だな。

 「ルナD」の歌詞を理解してから映画を見直して思うに、この映画の終わり方だとルヰは堕天して、シンとは結ばれない運命になってしまったように思えてならない。(仁に寄り添うのがそれの暗示。)その解釈が間違っていようとも、ちらっと浮かんだ不安は消えない。何も考えずにぼんやり見てるだけの方がよかったのかな(´・ω・`)

欲しかったものが手に入った瞬間、その先のもっと遠くにあるものが見えてしまう

 私も長いことアニメとかマンガとかゲームのファンやっているけど、ファンやってて一番つらいのは「待つ」ことだ。

 当たり障りない実例でいうと、私がコニタンファンになったのは2008年ごろのことだった。芸に惚れれば惚れるほど、こんな役をやってもらいたい、こんな作品に出て欲しい、という願望欲望がつのっていく。
 でも、それってファンががんばってどうかできるようなことじゃないよね。
 そりゃ私が石油王の第4夫人とかなら札束でアニメ会社とかを張り倒して、自分好みのアニメとか作っちゃうわよ。でも現実の私にできることは、せいぜい感想文書くくらいで。
 私はコニタンファンを10年やったことになるけど、好き原作に好き声優が当ったケースのコニタンは「ケンシロウ」。もちろん他にも大当たりなお役もあるんだけど、わかりやすい実例で。これが発表されたときは、この世の全てを支配したくらいに感激した。
 それで、「北斗無双」で満足したかというと、ちがうんですよ。
 もっと。さらに。こんな作品をあんな役を…という願望がふくらんでしまい、ものすごい飢餓感にさいなまれた。だけどさっきも言ったようにファンの側からどうかできるものじゃないから、ささやかに作品を買い集めつつ、ひっそりと待ってるしかないのだった。
 コニタンファンで10年待って、かなったものもあれば、もうこの役は来ないなと割り切ったもののある。
 でもナマモノのファンを長く続けるというのは、そういうことなのだ。私の人生じゃないの。それは小西克幸の役者人生なの。

 私ね、今だからいうけど、その待ち続けることができなくてファンやめちゃったり忘れちゃったりした声優とか俳優とか、いくらでもいるのよ。
 待つのに耐えられなくて、アニメや声優ファンやめたのに。それを忘れてまたコニタンファンになっちゃうとか、そしてまた同じことを繰り返すのか……

 それで、恐ろしいことに、蒼井翔太でもそれはある。
 こんな歌を歌ってもらいたい、こんなCDを出してもらいたい的な。ファンになってまだ2年ちょいで、それに気付いてしまった。蒼井翔太ならなんでもいいわけじゃない、こういうのが聴きたかったの、という曲に出会ってしまったら、この先もうどうしたらいいんだろう。
 でもそれは、待つことでしか解決しないことなので、じっと待つ覚悟は一応ある。
 

シネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖」

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シネマ歌舞伎「東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖(こびきちょうなぞときばなし)2018年

 車買い替えてから初めてひとりでおでかけ(^_^;) ドキドキ☆立体駐車場に入れるのが怖い(^_^;) もう最上階のすみっこに前向き駐車で。バックで入れるのがどうも苦手で(^_^;) やっぱミラーや後ろモニターの見え肩が変わると、どうも慣れるまでだめだ〜。がんばろ(´・ω・`)

 さて、地元映画館でとうとう最終回になってしまったけど、とにかく間に合ったわ。新作シネマ歌舞伎。けっこうお客さん入ってたな。
 「東海道中膝栗毛 歌舞伎座捕物帖」は昨年8月歌舞伎座での上演。染五郎×猿之助と、おもだか屋+あちこちのお家から若手キャスト大集合。これ私は見に行けなくて、とにかく映画館で見られた(^_^;) 多分再演はない、今年の弥次喜多はもちろん新作だし。

 お話。歌舞伎座におっこちてきた弥次さん喜多さんは、そのまま裏方として働くことに。「四の切」の稽古が始まり、弟子の一人が急死。殺人か? 初日、舞台上でさらに二人犠牲に…

 「義経千本桜 四の切」の舞台をそのまま使って、舞台上で殺人事件、役者や裏方、関係者が怪しい展開に。
 売り出し中の巳之助、隼人、新悟が歌舞伎俳優役で、おもだかの人は顔がわかるけど、他はキャスト表を記憶しながらこれがあの人〜(〃▽〃)とか見てたが、児太郎は声聞いた瞬間わかったわ。金太郎と團子は昨年と同じ役で、歌舞伎見物にやってきた設定。
 いろんな俳優が様々に出てきて、見せ場もいっぱいあり、一回では全部堪能できない。もういっかい見たいところ。再上映希望o(^-^)o
 東劇まで行けば見られるのかあ…

 見せ場としては、ときどき普通にまともな歌舞伎になるんだけど、最後の場面で猿之助が狐忠信の動きをコピーして踊り出してしまうところとか。
 宙乗りで、弥次喜多を見送ってる隼人がお辞儀してる映像がなにげに良い。NARUTO歌舞伎行くからね。

 

StarvedForYou

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再生中(のωの)っ

 今月発売のキンプリアプリの曲集CD。買い物の順番があるのでまだ買ってないんだけど、ローズパーティの後、どうしてもこの曲だけはすぐ聴きたくて、単品でDL購入。
 「StarvedForYou」は、アプリゲーム内の、去年のクリスマスのときのイベント曲。これを最初聴いたとき、「え?ルヰは何の歌を歌ってるの?誰と?」もうどきどきした(〃▽〃)
 クリスマスソングの体裁をしつつ、実はクリスマスの夜に結ばれる罪深い恋愛の歌。歌詞が最初から最後まで意味深長。
 デュエット曲といっても、ふたりでカラオケで仲良く歌うにはちょっと難しいかも(^_^;) セリフのようなやりとりもあり、二人で同じ歌詞をわけあって歌っていたり。メロディも上がったり下ったり激しく動いてて。これライブで聴けるんだろうか?とちょっと心配したんだけど、音源よりもライブの方がすごかったのはさすがとしか。

 

KING OF PRISM Rose Party 2018

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KING OF PRISM Rose Party 2018

観覧日/2018年6月10日(日)夜の部
会場/立川立飛アリーナ

出演/寺島惇太。斉藤壮馬。永塚拓馬。八代拓。内田雄馬。畠中祐。五十嵐雅。蒼井翔太。武内駿輔

 劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」の円盤購入者の先行抽選でチケット確保。キンプリはすでに一度ライブ公演をやっているはずだけど、今回は如月ルヰ(蒼井翔太)参戦ということ、もうこれは行くしか……

 感想。如月ルヰは実在していた(இдஇ; )

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キャプテン翼

TVアニメ「キャプテン翼」2018年放送

 感想文集。下に行くほど古い記事です。

(2018.6.6)第10話、日向小次郎登場。
「おまえが若林か」
 日向小次郎が最初に南葛の前に現れたときのセリフ。私は今でも脳内で鮮明に音声を再現できる、鈴置ボイスの小次郎で。今作、佐藤拓小次郎の登場で、あれっと思ったけど、鈴置小次郎の印象にだいぶ寄せてる? 別に似てるというわけじゃないけど、小学生じゃないだろこの声わ(^_^;)的なアダルトさを継承してる。なるほど、やっぱりこの翼は、最初の土田プロ版翼を下敷きにしているんのね。
 土田プロ版翼は、原作とはいろいろと書き換えていたり、解釈だの印象が変わってる部分があって、例えば小次郎がそうなのだ。日焼けカラーの色指定と、声と演出の合わせ技で、セリフは同じでも、原作とはちょっと印象が違うのね。それが結果として主人公と人気を二文するほどのキャラに成長して、日向小次郎は今でも鈴置小次郎のイメージにひっぱられているわけなのだ。それが本当にいいことなのかはわからないけど……私は原作本は昔借りて読んだきりで詳しくないけど、原作にこだわりがあったら、ものすごく大人っぽい鈴置小次郎を好きになれたかはわからないな。
 ところで、今回は小次郎の家庭のエピソードがいろいろと書き変わっているようね。昔は確か新聞配達のアルバイトをしていたような気がするが、その描写はなくなっている。小学生は賃金労働はしてはいけないのかも。日向くんのお母さんは朝からフルタイム働いているようで、じゃあ日向君ちは母子家庭で生活が厳しいといっても、貧困というほどでもないのかな。今作では小次郎は母親に代わって家のことをやっているシーンがある。そこはいろいろと今の感覚、平成のキャプテン翼的な世界観になってるわけなのね。でも小次郎はこの先いろいろとスポーツマンにあるまじき態度や発言が出てくるが、そこはどうするんだろうなあ(^_^;)
 そしてこれは昔から気になっていたけど、キャラクター同士の名前の呼び方だ。
 キャプテン翼の世界は、スポーツ部の上下関係というものがあるので、年上に対しては必ず「苗字+さん」だ。主人公の翼だけは中学生編では「翼さん」と呼ばれる。
 同級生同士では、原則、苗字の呼び捨て。「石崎」「浦部」というように、他校の生徒も。主人公だけは「翼」。それに対して、主人公の翼は、普段の会話では「苗字+くん」と呼ぶ。大親友の岬太郎も「岬くん」だ。岬君からは「翼くん」と呼ばれているのに、太郎くんとは呼んでない。
 さて、その岬くんだが、唯一名前呼び捨てにしているのが「小次郎」だ。会話の流れで、一時期明和にいたのはわかるが、「翼くん」と「小次郎」の呼び方の違いに何があるんだろう? 日向小次郎とは仲良くなかったんだろうか?(ちなみにふらの松山くんと呼んでいた。)だとして、そんなヤツ、わざわざ名前で呼ぶ? 私だったら嫌いなヤツなんか絶対名前で呼ばないけど(^_^;) ほんとは仲良しだったんだろうか?
 こういうのはキャラクターの内面に踏み込んでいる描写なので、作者も考えあって書いてることなのね。
 そして、同級生同士でも「苗字+さん」で呼ばれる男もいる。若林、日向、たしか三杉そうだっけ??? 小学生で、同級生をさんづけ呼ばわりってなんだよ?(^_^;)と思うけど、子供社会にも序列というものがあるのだ。

(2018.4.11)第2回放送。これは毎週何か語りたいことは出てくるかも知れない(^_^;)
 子供の自治について。
 最初に登場したライバル、若林君。とても小学生とは思えない、かわいげのないガキ(^_^;) ほんとにこいつ小学生か?
 2週にわたって若林とのやりとりが続くが、中学生にも負けない実力。えらそーな態度。だがサッカーには真剣だから、翼との対決にも真剣。だから最後にグラウンドは石崎に明け渡す。フェアな勝負に勝つことに意味があるからだ。憎たらしいことをいろいろと言うが、勝負事にはまともなやつなのだ。スポーツで一番大事なことは公正。だから若林くんは敵だけど、強くてフェアだからかっこいいのである。
 このグラウンドの件だけど、こんなフェンスがあるようなサッカー場は市営か町営か、あるいは地元子供会のものだろうから、運営規則があるはずで、おまえら弱いからどけみたいな理屈が通るわけないから、この描写は変なのだ。でも、誰のものでもない空き地だったら、神社の境内とか、ドラえもんにでてくる空き地(ほんとは所有者がいるはずだが)とか、誰に遊ぶ権利があるかというとそれは早いもん勝ちだ。もめた場合は、子供同士で何かとりきめをすることになる。ときに不公平な結果になったしても。石崎と若林が最初にもめていたのはこれだ。
 私は、キャプテン翼を見始めたとき思ったのは「この作者は子供時代のことなんかをよく覚えてるなあ」だった。自分が大人になってすっかりあ忘れていたが、子供には子供同士の自治社会があるのだ。
 だからキャプテン翼の世界には、大人は口出ししない。翼のお父さんは普段家にいないし、翼はサッカー教室には行ってない。あとあと出てくるけど、若林君も両親は普段家にいない。
 そこで、ロベルト本郷。
 ブラジルナショナルチームに選抜されるような選手が、いきなり「ビバ!☆ツバサ」「オレを監督にしろ」と子供社会に割込んでくる。なぜ石崎と翼(子供)の承認だけで監督になれるのか?それは子供自治会なので、親や教師の承認は必要ないのである。
 コニタンのロベルト、ものすごくテンションたかーい(^_^;)「俺を信じろ!」とか言い出しそうな。あれ?こんな奴だったかな。原作どんなだったかもう全然忘れちゃったな(^_^;) 記憶にある田中秀幸ロベルトよりも、ちょっとやばいかも。来週ほんとに翼んちに来るのかしら?やばくない?ロベルトってたしかこの時28くらいのはずで、翼くんのお母さんはまだ30代でしょ。いくらやましいことがなくても、それはやっぱりだめな気がするわ。つづく。
 
(2018.4.9)
 第1話感想。第1話は、最初の土田プロ版と同じところで終わってる。完全リメイク?が狙いなのか? キャストも土田プロ版に寄せている印象だし。
 私がこのアニメを見る動機は、はっきりいってロベルト本郷(cv小西克幸)。コニタンが出演するアニメだから、最後までちゃんとは見ますよ。
 それで第1回を見て、自分の中でこだわっているC翼像がちょっとわかったような気がする。
 それは多分絵柄。私、思い出したんだけど、原作を知らないのにアニメの翼を見始めた動機は岡迫亘弘絵だった。ドカベンとか宇宙戦艦ヤマトとかで堪能した、あの絵。スポーツものって、意外に動かすのは難しいわけなのね。私が土田プロ版翼の小学生編DVDを買ったのは、4話に1回くらいのペースで岡迫絵が動くのが見られたからなのよ。
 私の中では、あの絵が翼絵の基準値になってしまっているので、リメイクは全部受け付けなかったのはあるかも。
 音楽も演出もなにかも、土田プロ版と比較して見てしまう。
 ちょっとつらい旅になりそうだけど、中の人についていくわ。配役は全体的に良いです。石崎とかびっくりするくらいよかった。他のキャラにも早く会いたい。つづく。

金色のコルダ 15周年企画

http://www.gamecity.ne.jp/corda15th/

 今年はコルダ15周年だそうです。
 単に最初の発売から15年目という意味でなく、続編ソフトやCDなどが継続していて、つまり生きているコンテンツとして15年ということで、女性向け恋愛ゲームでは長寿作品となりました。いろいろな企画が用意されているので、何かひとつくらいは行ってみようかしらね。ゲームやアニメのイベントはもう卒業(>_<)と言い聞かせてきたけど。

 私がコルダの世界にやってきたのは、はっきりいって中の人目当て(^_^;) 「金色のコルダ3」の時でした。その時点でもういい歳こいたおばさんでしたから、そんな今更中の人目当てでアニメやゲームのイベントなんか興味あるわけないじゃない(`・ω・´)
 とはいうものの、いったいどんなものか映像だけでもと思って見たDVD「星奏学院祭2」。ああ、やっぱ行けばよかった(^_^;)と思って、次の「星奏学院祭3」は行きました。今生の思い出にくらいのつもりで行ったのが、その後も続いて、星奏学院祭が終わったらこういの行くのやめようと思ってるうちに、アイドル声優?蒼井翔太のライブ(^_^;)まで行くようになってしまいました。歳を考えろよ!歳を!
 でも人間には萌えが必要なんですよね。萌えのない人生なんて生きてて何の意味があるの?




 

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アイドリッシュセブン

TVアニメ「アイドリッシュセブン」
2018年放送

 男性声優を押し立てたアイドルものアニメ。

 メインキャラに賢プロ3人もいるなと思ったら、社長役でコニタンがいる。
 小西克幸は、アニメでの昨今の立ち位置は作品の重石が多い印象。社長とか先生とか所長とか司令とかラスボスとか。
 今作でのお役は、八乙女社長。音楽事務所?社長で、主人公たち7人組からすると、ライバル組の事務所社長。ラスボスである。
「おお、今度は悪役か(*´﹃`*)」
 ワルくて酷薄そうな声。BLだったら「ここに来て膝の上に座りなさい」とか言いそうな手合。登場するなり、あの手この手でアイドリッシュセブンの足をひっぱり、まだデビュー前のアイドリッシュセブンを目の敵にする。ちなみに、実の息子は自社のアイドルで、親子仲はあまり良くない。
 それで#8あたりだったかな、TV局内で、ばっぱりと主人公ヒロインと出合い頭に接触。ヒロインちゃんの顔を見るなり、
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八乙女社長「お…おまえは…まさか…」
 え?あれ?なんか既視感が…(@_@)
 前にもこんなようなシチュエーションあった気がする。
 ええと、ポニキャン…いやマジきゅんか、あの時のコニタン先生、主人公ヒロインとの立ち位置がこれだったような……(๑╹ω╹๑ )
 そうだったのか、社長があんなにアイドリッシュセブンを目の敵にする理由は、昔の傷が癒えないまま大人になってしまったオジサマだからなのか。ということは、実の息子(羽多野渉)の母親は別の女??ひょっとして異父兄妹ということも? うーん、よくわからんのう。

 アニメとはいえ大まじめに疑問。
 アイドリッシュセブンの楽曲について。誰が作曲してるのかわからない? だからって著作権フリーってことはないよね。小鳥遊社長はそこはどう処理しているんだろう? まさかとは思うけど、自分のものでもない曲をアイドリッシュ名義とか事務所名義で登録しちゃってるんだろうか? 権利関係がグレーのまま使っちゃうなんて、意外とワルい奴なのか?社長(^_^;)
 小鳥遊事務所は、アイドリッシュセブン以外のタレントがいないけど、それで経営成り立っているのかな。
 昔の謎のアイドル?ゼロって誰?福山潤
 まあ、とりあえず最後まで見ましょうo(^-^)o

 つづく
(ここまでの記事は2018.3.8記)

(2018.6.2)
 月をまたいで、最終話分#16#17を放送。なんでこんな変則的な放送、なおかつ全17話てどういう構成なんだ? いろいろ大人の事情とかあるんだろうか。
 それで16話を何の気なしに見始めて「あれ?」(^_^;) これの前どんな話で終わったか、全然思い出せない(^_^;)
 感想。なんか10話分くらい足りないような話だった。
 アイドリッシュセブンの7人は、それぞれに自分の事情のようなものがある。芸能界入りした訳あり事情とか、つらい過去とか、人には言いたくない実家の事情とか。原作はゲームのはずだから、多分ゲームを進めて行くとそれぞれの事情がもっと詳しく語られ、おそらくその後の成り行きなんかも出てくるんだろう。そこはアニメでは設定しか説明されてない。
 こういう設定やお話をアニメで見ると、ブルータスおまえか(^_^;)というかんじがするけど、ゲームだときっと印象が違うと思う。まあアニメはコンテンツの一環で、コンテンツの入り口としての役割なのね。足りない分はゲームやってねみたいなことなのね。

 それでトリガーのみなさんは結局どうなったわけ?社長との関係は? コニタン社長は改心したのか? いやそんなつまらん悪役でないことを祈るぞ(^_^;)
 八乙女(子)はやっぱり血は争えないのか、父ちゃんと女の趣味は同じで、ヒロインに盛んに粉かけてきてる。ひょっとして父子で同じ女を争う? 少女マンガならありだけど、これは乙女ゲームだからなあ(^_^;)
 というわけで、最後まで見ました。コニタン目当てだったけど、アニメで見るかぎり、余白の多いキャラで、脳内補完を要する楽しい役でした。

 そういえば来月ライブやるんだよね? 声優さんたちは衣装着てフリつけて歌うんだろうか? 西武ドームだし、昨今の声優イベント事情では、そうなるんだよなo(^-^)o 気になる声優さんもいるし(羽多野とか佐藤拓とか)見てみたい気もするわね。

無香料の柔軟剤

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 検索したらあった。無香料の柔軟剤。
 最近の柔軟剤キモチワルイ臭いがする!使えねえ!と思ったのは何年か前のことだけど、その時はなかったんだよね。それでここしばらく柔軟剤は使っていませんでした。
 さっそく通販でおとりよせ。特にどれ、というこだわりはなく、適当に3点。
 お試し中。

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Author:正岡
■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。
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