麗しいドレスで恋の歌を歌う蒼井翔太を見る会 2回目

 さすがにお衣装の写真(公式とか円盤画面とか)のっけるのはファン仁義的にだめだろう、ということで、半ば義務的な動機で絵におこしたわけなんですが、お目汚しですいません素人なんで。でもその努力のおかげで、実は私いろいろと気付いたこと、感じたことなどがあります。
 生地、素材は何だろう?
 後ろはどうなってるんだ?
 髪形は?
 小物や飾りは?
 何故この色を選んだんだろう?
……ということを、描くにあたって考えるんですね。布の柔らかさや厚みみたいなものは、映像で見てるだけだと気にもしなかったけど、衣服だと思って絵にするときは素材はは意識します。そのためまじまじと静止画像を見つめて初めて、こんな形をしていた、こんな手の込んだ作りだったんだ(@_@)と理解したり。ほんとに今までしょーたんの顔しか見てなかったんだな(^_^;)私。
 それで、私は模写をしているわけじゃないので、ドレスを映像や写真で見て、自分の絵でどんなポーズや表情つけるかは、その時の思いつき。今思うに、最初に人体ひとつ作って、それを使い回せば簡単だったのに(^_^;)、ひとつひと違うポージングにしてしまったのは、やっぱり衣装から受ける印象みたいなものがあるからかなあ。

1906180.png 白いドレスの「I am」
 これを会場で見たときは、衝撃を受けた。まさかのウェディングドレス?
 あとからご本人様がupした衣装写真を見ると、それは違う(^_^;)
 でもワンピースじゃない?上下セパレーツなのかな?後ろどうなってるんだろう?ファスナーなのかな?どうやって着るんだろう? 写真だけでは構造がよくわからない。そもそもスカートなのか?オーバースカートみたいなのが重なってて、構造も不明。ステージでは、移動やダンスなどの動きはなくて、ひらひらふわふわしていたことしかわからなかった。
 写真で見てわかったのは、脇や腹など胴の一部が露出していること。(でも長袖で立ち襟だから、てっきりウェディングドレスなのかと(^_^;))裸足。髪飾りは鳥の羽根。
 これは何のドレスなんだろう?なんでこんな形をしてるんだろう?と描きながら考えてました。
 このドレスで歌ったのは2曲だけ。だから歌と強烈にリンクしていることだけは明らか。

 それで、自分で描いてみて、あれ?(^_^;)と思ったんですが、どうもなんか仏像っぽい?ドレスが。
 おかしいな。普段見せない部位が露出しているのだから、もっとエロチックなドレスに描けると思っていたのに。
 えーとですね、衣服というのは、現代人の我々にとっては趣味、好み、行動目的の延長にあるものだけど、従来はもっと社会的なものだったはず。性別、身分、権威、富、地位、などをあらわすものだった。身分制階層社会では特に。
 ところが、この白いドレスには、そうした権威や技術に根ざした装飾がない。美しい織り模様や染色、刺繍、ボタン、ベルト、コルセットやハードチュールなどを使った技巧もない。靴も履いてないし、髪を飾るのは宝玉ではなく、鳥の羽根だ。だから、描いてみたら仏像?という印象になったんだと思う。
 私の変なカンは正しいと思う。このドレスは「何も飾らない私」を表現したものなんじゃないか。衣装で着飾っているのではなくてその逆、つまりヌード表現と一緒。そういう意味で「私は私」と自己主張する歌とはリンクしている。と思えるのです。

1906220.png花嫁御寮のような着物ドレス
 Øで麗しいドレスは、多分オープニングに登場する折り鶴ドレスがそれに相当するのかな。
 絵に彩色するのに、水彩やインクカラーは違うな……と思って、幼稚園児みたいな色塗りにしてしまったのは、目にも絢な色合いと素材感からくる印象に影響されて。
 ずっと赤いドレスだと思っていましたが、これ赤じゃなくて、日本の伝統色ですね。朱と金とアクセントに黒をはさんで、帯と帯締めもあでやかで、素材も構造も凝ったお衣装。きれいです。一時停止にしてじっくり眺めていただきたい。
 私、着たことがあるからわかります。これ、花嫁衣装の色打ち掛けですね。
 MCでしょーたんが折り鶴のイメージだと申告なさってるので、ずっとそう思いこんでましたが、鶴の恩返しだったら着物は白で十分。色を置いてみて初めて、これは花嫁衣装だと思いました。
 やはり恋の歌だから。
 でも、この衣装、右肩を脱いでますよね。戦闘態勢?
 この衣装で、「零」から「MURASAKI」までを歌うわけなんですが、どうしたことか絵は暗い表情に描けてしまいました(^_^;) 花嫁衣装だと思ったのに。やっぱりこの歌は約束した君を思うだけで、ハッピーエンドにはならないのかも……。
 ちなみに、「零」のミュージックビデオでは衣装は黒。前に下る大きな帯。煙管を手に、ここにはいない誰かを思う「お姫さま」だったです。

1906210.png prismの人魚姫
 この衣装は、まず宙乗りを前提として、幅広のパンツに、長い長い後ろ裾などの裳?のようなものがついていて、風に翻るような薄物を袖などにも使っている。前合わせが着物っぽいけれど、袖まわりを見ると和服ではない。
 ダンサーの衣装と素材が共通していて(薄紫と青。羽飾り)、ダンサーとセットで作られているのがわかる。
 全体が薄青いカラーなのは「スマイルマーメイド」のイメージをひきついているからだろうか。
 髪形はポニーテール?で、かんざしが何本もささっている。
 絵では描き損ねてしまったけど、右腕は袖がついてなくて、ひじから先だけ。
 右胸はビーズ?か何かの刺繍。左胸は羽根かざりで埋まっている。人魚姫なのに鳥? 最初がスマイルマーメイドの歌だから海のお姫さまで始まるのだけど、海でも空でもたいした違いではないわね。
 あれ?この絵はなんか笑ってる? 私は深く考えて描いてるわけじゃないんですが、この衣装のとき、ダンサーに囲まれてにぎやかなステージだったから。お姫さまは一人旅じゃないから。


つづきます。

音楽脳の呪縛が一瞬解けて

 もし今、私が現役コミケ同人だったら、今年の新刊は間違いなく「蒼井翔太ライブの研究」だったわね(^_^;) しょーたんのライブ鑑賞文だけで本が一冊書けそうな勢い。
 発端は確か、最初はサポートダンサーウオッチングだった。ワンラボアイは休徳さんが見れなかったことで、今まで当たり前だと思っていたことが実はそうじゃなかった、ということに気付かされた。私もこんな歳なので、過去にそんな経験いっぱいしたはずなのに、忘れていたなんてね。通り過ぎて行った風景を振り返るために出演者&スタッフリストを作ろうと、ライブ円盤を遡り、ミュージックビデオからメイキングから、ついでにうたプリライブまで一気見( ꒪⌓꒪) そして現在、蒼井翔太ライブ円盤無限リピート、という病のような状態に陥っているわけです。
 しかしおかげさまで、コミケ卒業してから眠っていたオタクの血が覚醒してしまい、いろいろと書きたいテーマが次々出てきて、なんか10年時計が戻ったような心持ち。

 私、今までしょーたんの顔しか見てなかった、ということなのね。
 蒼井翔太の歌に支配されて音楽脳になってしまうと、時間の認識や記憶がめちゃくちゃになってしまうから、私の責任じゃないと思うけど(-_-;)、無自覚に何も考えずに円盤見ていたのね。
 それが、出演ダンサーのリストを作ったことで、音楽脳の呪縛が一瞬解けて、冴え冴えとした何かが脳内に流れ込んできた。
 なぜこんな衣装なんだろう?この衣装で何を歌ったんだろう?みたいな、きわめて単純な疑問が浮かんでくるようになった。ほんとに今まで何も考えないで見ていたんですね。いや、歌が始まっちゃうと、完全に思考が止ってしまうから、それは私のせいじゃないわよね。
 そんなわけで、音楽脳の呪縛を解いてくれたダンサーさんには感謝しなくちゃね。当たり前にあると思っていたものが明日にはないかもしれない、と気付かせてくれたことも。

 こんな歳になっても、まだまだ学ぶことはいっぱいある。いろいろと痛い目は見てるはずだけど、すぐ忘れちゃう奴なのね、私。

DREAM!ing Party! 2019 に行ってきました

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DREAM!ing Party! 2019

開催日/2019年6月2日(昼の部)
会場/春日部市民文化会館大ホール
出演/島﨑信長 古川慎 花江夏樹 内田雄馬 豊永利行 蒼井翔太 深町寿成 立花慎之介 土岐隼一 中島ヨシキ
MC:鈴木裕斗


 このイベント開催が発表になったとき、まさかのキャパ1500で阿鼻叫喚(^_^;)
 ふざけんな主催者、1500とか蒼井翔太一人だって足りねーだろ凸(`_')みたいなことは思ったけど、さすがに表では言えず(^_^;) あとから聴くに、物販もだいぶ大変だったらしいですね。いろいろと言いたいことはあるんだけど、結局予算が降りなかったとかそういうことだったのでしょうかね。

 私は、開催告知で出演者を見たとき、これはミニライブで豊永+蒼井デュオが聴けるのでは?o(^-^)oと思って、CD4種買ってエントリーして、昼の部だけ抽選で確保できて、春日部まで行きました。
 現地行って、しまったと思いました(^_^;)
 これ、ゲームのファンイベントだったじゃん。客層が猛烈に若い(^_^;)
 もうステージに声優さんが出てきただけで、女の子が一斉に悲鳴をあげて発狂する。ものすごい衝撃波。超音波健康法みたいな感じで、私の細胞まで活性化しましたよ。いいわねえ、若い女の子のイベントって。座席にいてそう思えるんだから、壇上の殿方(声優)は、よくぞ男子に生まれけり、だわね。楽しいでしょうねえ。

 それで、最初の目的だった豊永+蒼井デュオですが、万全とはいえない音響環境であの難しい歌をきっちり合わせて、さすがの出来栄えでした。行って良かった(〃▽〃)
 蒼井翔太の歌はしばらくぶりのような気がするけど、今日も美しかった。お衣装もすてき(〃▽〃)
 さきごろ如月ルヰのプリズムショーの衣装が話題でしたが、あれくらい驚いていては蒼井翔太ファンはつとまりません。世の中、上には上があるんです。
 残念なことに、このイベントは円盤にはならないそうです。何をやっているんでしょう運営。ここぞとばかり円盤売りつけてむしり取りに来ると思って覚悟してましたのに(^_^;) いやそんなことはわかってるよね。やっぱり予算の問題なのかしら。

 イベントの内容は。
・トーク&早押しクイズ
・朗読劇
・デュオ曲のライブ(島﨑×古川 花江×内田 豊永×蒼井)
 次回は、もっと大規模開催で、ファンのみなさんがいっぱい来られるように。円盤も出してね。

TVアニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」の感想

 昨年からわくわく楽しみにしていた番組。
 劇場版2作の続きのお話で、メインキャラがエーデルローズの7人になっての新機軸。という理解でいいかな。アニメには中の人から入る主義の私も、これは期待の作品。若くてみんなイケメンじゃん(〃▽〃) アニメだけじゃなくて、CDとかライブとかいろいろ楽しみも多いの。

 それでTVシリーズの内容をひと足お先に劇場で見た感想としては、
「謎は全部解けてない!」
 正直、映画館ではまったく訳がわからなかったです。まず何が起きているのか?何がどうつながってこうなるのか?ちょっと待て、あれはどうなったんだ?の連続で、私の貧弱な脳細胞では処理しきれず(^_^;)、まあアニメをムキになって見る歳でもないし……などと自己弁護しながらしばらく考えるのをやめていました。
 それでTVシリーズもいよいよルヰ回(10話)で、キンプリの世界観設定にかかわる部分に入ってくるので、ここでちょっと整理しようかなと。

ルヰ回(10話)
 この回で突然、キンプリ制作委員会のような怖い人たち(石版みたいなユニット)が出てきて、ルヰ誕生の秘密が明かされる。ええ〜プリズムワールドとかプリズムの女神っていったいなんだったんだろう???
 ルヰ視点でもなんでもなく、石版同士が会議してて、視聴者に事情を語るという超展開。(ポプテピピックでもあった。)
 そこから、今までのルヰの行動をざっとトレースして、そのあと遊園地デート。
 えっ?あの劇場版からいつのまにそういう仲になったの?
 えっ?ルヰのそのデート服はいいとして、シンはちっとも驚かないのね(^_^;) ルヰくん男の子なのにそんな服着るんだ?でも似合うからいいよニコニコ、みたいな簡単な奴なのね。(私は映画館で驚きましたけど(^_^;))
 ここのお話の多分大事なところは、ルヰの自意識とか人格だと思う。りんねとは別の。今までお話がシンやエデロ側で進行していたので、ルヰが何を考えて動いているかはまったく関心を持たないで見ていたけど。このシリーズでもそこは十分語られているとは思えないが、そこは視聴者として想像を巡らせて読みましょう。
 そして、この回で生じた疑問。
(?)りんねとシャイン1000年の因縁。ヤマダの前に現れた男は1000年前のシャインだったのか?
 ここは映画館でめちゃくちゃ混乱したわ(^_^;) 1000年てどういうこと? ヤマダ案件が我々の世界で20年くらい前の出来事だとして、多元時空世界みたいなかんじでりんねとシャインはそれを50回くりかえして1000年とかそういう計算かな?(´・ω・`)
(?)法月仁がキャラ変。突然実はいい人?補正がかかったのはなぜだろう? しかもさっきまで貴賓席にいたのに、いつのまにかステージに来ちゃってるし。
(?)ルヰの演技は、部外者が入ったし、中断だし、失格じゃないの?
(?)シャインの封印は何故解けたのか?解除したのはルヰ?
(?)ルヰななぜ意識不明になったのか?

 これでわかった気になっちゃだめなんだぜ。このあとのシン回がさらに超展開だからな。
 来週につづく(ふらふら(^_^;))

麗しいドレスで恋の歌を歌う蒼井翔太を見る会

 先日来、蒼井翔太ライブ円盤鑑賞無限リピート中。
 今日は、蒼井翔太の恋の歌を聴く会です。ちょっと私、今、恋愛脳みたいになっててさ。
 
 今年ワンラボアイの、白いドレスの蒼井翔太は記憶に新しいところですが、実は毎回なにがしかこういう形で女性視点の歌を披露しているのに、この間やっと気付きました。ライブ円盤無限再生に陥ってから。
 画面の写真を撮ってのっけるのはだめだろうから、雑ですがiPad絵でがまんしてね(^_^;)ちょっと時間かかるけど。ひとつひとつ遡って見ていきます。

※この記事は製作中です。画像と一緒に記事も追加予定です。気長におつきあいください(^_^;)

*蒼井翔太ライブ 麗しいドレスと恋の歌一覧*

(凡例)
公演名/開催年
「曲名」その衣装で歌った曲順
ドレスの色。デザインの傾向
(備考・ダンス有無など)
1906180.pngアイ武蔵野の森(2019年)
「I am」「Distance」
白。素足。
(ダンスなし)

 「I am」は果たして恋の歌なのか? 背景にフォントが現れて、それを読んでしまうとロゴスの支配を受けてしまうけど、歌声とドレスで私はこれは恋の歌、恋をしてる人の歌なんだわと感じた。別に合理的な根拠はない。
1906220.png Ø両国国技館(2017年)
「零」「奏世」「glitter wish」「HEAVEN!」「MURASAKI」
朱。創作和装。
(MURASAKIにダンサー6人)

 両国公演は、多分冒頭の折紙ドレスが「麗しいドレス」に相当するのではないか。色合いも鮮やかな伝統色で花嫁衣装のよう。ちなみに「零」MVの衣装は黒。
1906210.png prism代々木(2017年)
「Endless Song」「愛のささめきごと」「空は透明な誓い」「MURASAKI」「哀唄」
水色。東洋風。
(宙乗りあり。「空は透明な誓い」以外はダンサー6人付。)

 この衣装は色、素材などを見るに、ダンサーとセットで制作されている。
※前記事のスマイルマーメイドを見る会も読んでね。
僕たちの武道館(2016年)
「MURASAKI」「月下の華」「哀唄」「Brilliant Moon」
紫。和風。
 和服を改造した創作着物。
(小道具の煙管)
※このコーナとは別に、前半部で「spilt memories」
2nd 東京ドームシティホール(2015年)
「SETSUNA DROP」「空は透明な誓い」「天使の祈り」「愛のささめきごと」「HEAVEN」「Melodia」
赤? 大陸系?
 この時の衣装は、女物と言えるかどうか。オーバースカート開いて、緩いラインのパンツをきちんと見せている。
1906260.png 1st 日本青年館(2014年)
「愛のささめきごと」
白。

 この公演はダイジェストで収録されているので、参考記録で。1曲だけこの衣装が収録されていて、透ける素材のひらひらしたものを、白いジャケット衣装上から羽織っている。


 結論からいうと、麗しいドレスで、女性視点の恋の歌を歌うのは、蒼井翔太のおハコといえるのではないか。
 何を隠そうこの私も、「愛のささめきごと」はドラマCD購入時に聴いてるけど、新人女性歌手の売り込みだとばっかり思っていた(^_^;)当時。これは他の歌手にはなかなかない個性であり、特長でもあるよね。
 蒼井翔太名義になる前、SHOWTA時代の曲を遡っても、女声で歌っている女声視点の曲あるですよね。だいたいそもそも、この業界に入るきっかけのコンテストで、しょーたんが歌ったのは倖田來未だったというじゃないですか。
 え?なんだ。そりゃ普通に当たり前じゃん。

 2回目につづく。
 絵時間かかるけど、描いてみないとわからないこともあるかもしれないから、ちょっとがんばってみるよ(^_^;)

Blu-ray「うたの☆プリンスさまっ♪ QUARTET NIGHT LIVE FUTURE 2018」

Blu-ray「うたの☆プリンスさまっ♪ QUARTET NIGHT LIVE FUTURE 2018」
2019年6月発売

一行感想。蒼井翔太の一番よろしくないところは、演じるアニメキャラよりも美しいところかな(〃▽〃)

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円盤2枚組(公演+特典映像)。冊子2冊(パンフ縮小版+楽曲歌詞集)

 私、ただの蒼井翔太ファンなので蒼井翔太のこと書くだけでせいいっぱいなので、それで許してください。

 歌がいいのは当たり前として、藍に扮した蒼井翔太が美しすぎて、これで天下獲れる!と思ったくらいです。これも蒼井翔太の変化の姿のひとつなのでしょうね。年明けのライブも長髪でいくんだと思ってた。こんなにインパクトあってステキなのに、芸能界は意外と保守的なのかしらね……と未練を感じるわ。
 私、わかったんです。私、長髪の男が好きなんですね。自分再発見(^_^;)


 もうだいぶ昔のことのような気がする、カルテットナイトライブ2018の円盤です。私はライブビューイングで両日公演を見ました。
 蒼井翔太ファンの立場で感想などちらっと。
 円盤で見てるうちにいろいろ思い出したのですが、この時の蒼井翔太の歌は超安定で、最初から最後まで声が通って、すばらしい出来栄えだったような。円盤では多少調整が入ってると思うんですが、高音が際立ってるところとかしびれた記憶がある。人間の脳には一番響く音域というのがあってですね、好き嫌いを含め、聴くの人の脳にバリッと落雷したかのように響く。私、好きなタイプの声じゃないはずなのに、やられてしまいまして(^_^;)それでファンになっちゃったんです。
 そして髪も衣装も完璧。美風藍がどういうキャラかは全然知らなくても、この美しさにはひれ伏すしかない。

 ライビュできいたのと、調整済みの円盤で見るのとは多少印象違うかも。
 円盤で見るに特に印象的なのが「シンクロにズム」。翔太んの表情や衣装がかわいいのはもちろんだけど、ダンサーときれいにシンクロしてて、見るだけで楽しい一品。これ何回も見ちゃうわ(〃▽〃)
 とりあえず買い物記録としてup。何かまた思いついたら追記するかも。

 ディスク2の振り返り座談会も、今回もとても興味深く、面白かった。
 華やかなステージで夢を売る産業なのだから、練習や裏方の苦労なんか見せるべきじゃないという意識もあるのかもしれないけど、本番一回よりも準備の方が長いのは、ガッコの勉強やスポーツや、どんな仕事だって同じなのね。
 華やかな芸能のお仕事の一端を垣間見たような気がして、なんかわくわくするのがディスク2。
 そうそうそう。しょーたんとのツーショット写真ね。あれを見たときは、しょーたんがいっちょまえの声優になったんだなと思えて、嬉しかったですね。


 それで変なこと思い出してごめんね。映画館1日目、ダブルフェイスのところで「あれ?人替わった?」と気付いてしまった。ここまでステージとか演出とか見てる余裕なくて、カルナイの4人しか見てなかったけど、ここはさすがに気付く。ダンサー2人しかいなくて、個性が出るところだし。それで、世の中には確かなことなんてなくて、必ずあると思っていたものがある日なくなったりするものなのだ、と映画館の座席でけっこう動揺してしまった私は、まだまだ未熟者でした。

「スマイルマーメイド」を見る会 3回目

 蒼井翔太ライブprism。「endlesssong」から「哀唄」までが一幕の舞台、なのではないかと円盤見直してるところです。

曲の並びを考える

(1)Endless Song(スマイルマーメイド主題歌)
(2)愛のささめきごと(ドラマCD主題歌)
(3)空は透明な誓い(??ゲーム主題歌?)
  (MC)
(4)MURASAKI(PRINCE KAGUYA主題歌)
(5)哀唄(PRINCE KAGUYAエンディング?)

 なぜこの5曲なのか。この並びにそどんな意味があるんだろうか。
 
(a)お姫さまが出てくる作品の主題歌で、恋愛の歌。
(b)5曲中、4曲ダンサーが登場する。
(c)現世では恋はかなわない。

 この選曲に共通しているのは、お姫さまが人を恋うる歌であること。だから蒼井翔太の歌声もよりフェミニンな印象になっている。
 また衣装の都合、翔太自身はあまり動けないので、ダンサーへの依存度が大きい。(3)以外はダンサーが登場し、進行を担う。

(2)「愛のささめきごと」は始まりの歌だ。2011年発売のドラマCDに収録されているので、蒼井翔太名義になって初期に歌われた曲。
 ここは背景映像もあるので、その情景や心象も読めるんじゃないか。
 姫が最初に立っている円形ドームは何だろう? このドーム、途中で開くんです。
 私は、これはね、貝だと思うの。ここは海なら、ビーナス誕生的なやつ。海の泡から誕生した愛の女神。
 ひょっとして何億光年の彼方からやってきた宇宙船とも見えなくもない。
 最後に満月が昇るので、もしかして月の女神とか。
 六戦士はここで生まれ出る。彫像なのか塩の柱なのかはわからないが、6つのヒトガタが姫の歌と共に動き出す。ミシミシときしみながら、やがて人の魂を得たかのようにすべらかに。
 ここのシーンて、誕生のように見えるけど、復活のようにも見える。どっちが萌えるかなあ。

 それで、(3)だけ、お姫さまの歌ではない、しかも一人称は僕。この1曲だけどうしたことなのか? 内容は、僕が世界やキミを守ると誓う歌だ。
 あれっ?それって、お姫さまと戦士諸君を裏返せば筋は通るのでは。人魚姫を護って世界を渡って行く僕の思い、とすると、別に世界観から大きく外れているようには思えない。
 いや、ちょっと待って。オリエンタル人魚姫ドレスの君の一人称が「僕」で、それでもいいかな。

(4)「君以外は見えない」「きゃー」で私もつい忘れていたけど、「MURASAKI」は滅びの歌だと思う。歌詞が抽象的すぎてよく意味がわからなくても、ここだけははっきりしている。
「生まれ変わってもここで待ってる」
は来世での約束。つまりこの世ではこの恋はかなわない。

(5)六戦士と共に終焉の地へ。(すいません。勝手にお話が脳内で始まってます(^_^;))
 カグヤ、マリナ、涙、藍、ルヰ、カリオストロ……ここまで何度も転生し、そのたびに愛を得て、その代償として別離を繰り返してきた。旅はまだ終わらない。
 この曲で私が特に好きなシーンは、翔太んが真ん中に座って、6人もそのまわりに円になって座るところ。ここ。如意輪観音とそれを囲む八部衆。(ここまで来るのに2人くらい戦死してる設定で(^_^;))美しいですね。萌えますね。
 命は尽きても愛は死なない。
 おそらくprismの人魚姫は愛を抱いたまま、次の世界に旅立ったのだろう。殉じる六部衆。六道をめぐって、また集い、旅は続く。愛を捨てれば旅は終わるかもしれないけど、それはきっとない。
 
 ああ、いいわあ。萌えるわ。二次創作タノシーサイコー。もういっかい見よ(〃▽〃)お話考えながら。六戦士の誰かと駆け落ちする結末でもいいわね。


予告。次回は「うるわしいドレスで恋の歌を歌う蒼井翔太を見る会」です。今恋愛脳になっちゃってるからな私(〃▽〃)
まだ見るところいっぱいある。

「スマイルマーメイド」を見る会 2回目

1906100.png 「endlesssong」ダンサーの衣装について
 これは初めて見たときから疑問には思っていた。
 なんでダンサーは裸足なんだ?衣装も妙に古風だし。透ける素材で無駄にひらひらしてて。こんなの裸と一緒じゃん。(そこ?(*´﹃`*))他の蒼井翔太ライブでは、こういうのは着せたことがないよね。
 それで、この衣装で出てくるのは「endless song」から。ここからしょーたんの衣装もチェンジしているので、つまりしょーたんのオリエンタル人魚姫ドレスとセットということに。
 何を象徴した衣装なのか余計にわからなくなって、そのまま2年過ぎた(^_^;)
 それで先日「unlimited」prismの衣装について、これは格闘技マンガ(北斗の拳ごっこ)なのでは?という話は前に書いたよね。それで、prismのダンサーの衣装はソルジャーやウォリアーて解釈すればいいのでは?と気付いた。
 つまりこの薄く透けるひらひらは、キトンをまとった古代の戦士の姿なのだ。
 キトンていうんだっけ。布一枚を体に巻いて、留め金やベルトで留めるだけの、いにしえの装い。だから裸足でいいいのである。武器を持たないのは、アテナの聖闘…

 人魚姫とそれに付き従う海の戦士、みたいな設定があると考えて「endlesssong」を見ると、なにかちょっと趣が変わって見られるかも。
 歌の間奏でダンサーが現れるのも、ただ出てきたんじゃなくて、人魚姫の歌に呼ばれて来た、歌に気付いて集まってきた、という風に見える。そして人魚姫の飛翔に伴う水中衝撃波で崩れ落ちる海底神殿。姫はいずこへ?
「本当のこたえはきっともう誰も知ることはない」
 人魚姫は彼らのところへ戻ってくる。そしてまた海深く沈んで行く…

 ああ、なんかステキじゃん。演出の意図は知りませんよ。でも一度映像になったものはそれは観客のものだから。それは自由に空想を交えて見ていいのよ。

 それで私はここでまた疑問を感じるのは、このオリエンタル人魚姫の物語は、果たして「endlesssong」1曲だけで完結してるんだろうか。
 ここの蒼井翔太の衣装は、裾を長くひきずる仕様で、一人では移動もままならず、まさに陸に上がった人魚状態。この衣装を着ているうちは海の戦士(ダンサー)のサポートを前提にした流れなわけで、ひょっとして「哀唄」までつながってるんじゃないのかな。
 「哀唄」は武道館でも歌っているけど、その時はダンスはなかった。んだっけ。prismではダンサー総踊りみたいになってるけど、この歌って「カグヤ」のカーテンコールで歌われてる、クロージングの曲だったわけで。
 つまり、オープニング「endlesssong」からエンディング「哀唄」までが一幕、の舞台なのでは。
 
曲目の並びを考える

Endless Song(スマイルマーメイド主題歌)
愛のささめきごと(ドラマCD主題歌)
空は透明な誓い(??ゲーム主題歌?)
MURASAKI(PRINCE KAGUYA主題歌)
哀唄(PRINCE KAGUYAエンディング?)

 ごめん。もう一回円盤見てきます。「マーメイド」「カグヤ」ももう一回見てくるわ。

 ああどんどんめんどくさいところへ入り込んでいくわあ。二次創作かこれ。
 3回目につづく。

「スマイルマーメイド」を見る会


(※この記事は舞台公演「スマイルマーメイド」の物語等については完全ネタバレです)


 本日は「スマイルマーメイド」観賞会です。
 舞台「スマイルマーメイド」は、もう円盤焼き切れそうなくらい(^_^;)繰り返し見ました。
 実はもうひとつあります。蒼井翔太ライブprism(2017年代々木体育館)の「endlesssong」です。

 時系列をすっかり忘れていましたが、「スマイルマーメイド」の上演は2016年12月、つまりprismのわずか2ヶ月前なのです。
 代々木公演のとき「スマイルマーメイド」の公演円盤はまだ発売前で、多分スマイルマーメイドは見てない人も多かったかも。私は舞台は見に行きましたが、代々木では「あの歌をこんな大きな会場で聞けるのね」程度のことしか頭になかった。
 それで先日来、繰り返し蒼井翔太ライブ円盤を見続けていて、ようやく気付いたのです。
 いいですか?よく考えてみてください。2ヶ月前に蒼井翔太が他の舞台で歌った主題歌を、ただ歌うだけなんてことするわけないじゃないですか。後出しなんですから、舞台公演と同様もしくはそれ以上のことをしたいと、考えて出してくるに決ってるでしょ。「スマイルマーメイド」には美人のバレリーナが7人もいましたが、prismにだってイケメン選抜みたいなダンサーが6人もいるんですよ。
 というわけで、今回はスマイルマーメイドを主題歌からちゃんと見て読んで感じようじゃないか。という試みです。

「endlesssong」を見る
 まずは映像を並べて見てみる。この曲にはMVがないので、舞台とライブが「見るendlesssong」のすべてなわけです。
 左が舞台。右がライブです。

(1)歌の始まる前
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(劇)緞帳があがる/(LV)海の中へ誘う動画

(2)前奏
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 ライトが当って闇に浮き上がる姿。宙に浮いた状態。…と、ここは共通した映像。
 これを代々木で見たとき、ああスマイルマーメイドが始まるんだなと。
 しょーたんはオリエンタルなドレスだけど、直前に海の動画があるので、東洋の人魚姫あるいは海のお姫さまという解釈になるのね。

(3)1番
 宙に浮いたまま歌唱。

(4)間奏
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 ダンサーが現れて踊り始める。
 舞台では1番の終わりあたりに7人が一斉にステージに入ってくる。
 ライブでは離れた位置に、それぞれに姿を見せる。

(5)2番
 
(6)「導いてあげるわ〜」のあとの長い間奏
1906097.jpg 1906096.jpg
 ここは歌がないので、ダンスや演出の見せ場。
 舞台ではバレエ無双。
 ライブでは人魚姫様はフライングで移動。ダンサー2人が追従、降下地点で待機している。

(7)本当の答えはきっと…
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(舞台)マリナの下に男性ダンサーが現れ、踊る
(LIVE)人魚姫さま着地。両脇で舞踏継続中。

(8)輝いて空高く
(舞台)再び女子ダンサーが入ってきて群舞。
(LIVE)人魚姫は再び宙へ。
 
(9)終奏
(舞台)マリナを残し、ダンサーは舞台奥へと去って行く。
(LIVE)姫は舞台奥へ降下。ダンサー勢ぞろい。
190609a.jpg

 舞台版は美しいバレリーナのジャンプやスピン満載で、劇場で見たとき思わず蒼井翔太から目線を外してしっかり見てしまいました。バレリーナの本気!みたいな。円盤には全部入ってないですが。男性が一人マリナの下に現れるシーンは記憶から抜けていて、今回改めて円盤で気がついて、ドキッとしてしまいました。そうでした、これは恋愛の歌でしたね。劇が始まる前のオープニングなので、物語を少し反映してるわけなんですね。
 代々木公演では、あの広さと高さを利用した宙乗りがクライマックス。ダンサー2人が追従して行くだけで王子様は出てこないので、恋愛という要素は感じる余地がないけど、「本当の答えは」で足元に来て左右に控えているのがダンサー。はどう解釈すればいいかな。私は本尊と脇仏の三尊図……みたいなことを考えながら見てました。(←実は神社仏閣めぐりが趣味な私)今までしょーたんばかり見ていたけど、こういうタイプのダンスて蒼井翔太ライブでは珍しいかも。カメラがわりとちゃんとダンサーさんを捕捉してることに初めて気付いたです。

 それで宙乗りの最後のところ、ステージ奥へ落ちて行く、とか、沈んで行く…という見方でいいのかな? スマイルマーメイドの舞台も、第1部も第2部もマリナ姫は一人落ちて行くで終わったような気がするけど…。
 でもこんな終わり方でいいの?

 ところで、prismのendlesssongのダンサー陣は、人魚姫の何なの?

(2回目につづく)

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■生涯一腐女子。腐女子の本懐を極める。追っかけ中→小西克幸。市川猿之助。松田龍平。蒼井翔太
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