三人吉三巴白浪/鬼揃紅葉狩 

新橋演舞場 花形歌舞伎(11月22日(日)夜の部)
 三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)
 鬼揃紅葉狩(おにぞろいもみじがり)
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 久々の歌舞伎です。亀治郎様の紅葉狩りが猿之助演出というので、それ目当てに夜の部に。
 11月になってから急に行こうと思い立って、亀様以外の配役を事前に調べてなかったし、もちろん演目の予習もしないで行きました。

 三人吉三巴白浪(さんにんきちさともえのしらなみ)
 お話。大川の川沿いでヨダカから100両を奪い取ったお嬢吉三、それを横取りしようとしたお坊吉三、仲裁に入った和尚吉三は、同じ俗名で盗賊という縁から義兄弟の契りを結ぶ。しかし偶然のはずの出会いは、彼らの親の代からの宿縁でつながれた悲劇の始まりだった…

 出演者が誰なのかも全く予習しないで行ったので、誰が何をやるのかまったく知らない状態で幕が開きました。でも菊之助は声で、松緑は遠目でもわかる顔。あれ?お坊誰?(^_^;) とここで「まつしまや!」とオオムコウ。「ああ、らぶりんか」らぶりんというのはたまごっちではなくて、愛之助様のことです。あとは花道通ったとき「梅枝かな?」「おとわや?じゃあこれ松也かな」ごめんなさい。あとからチラシで名前を確認しました。一応合ってましたよ。私も花形歌舞伎に出そうな人の名前くらいは知ってたのですね。
 この演目はルックス重視!若手がやるべき芝居だと私は思います。なのでこの配役はたいへんよろしいです。
 大川端の場面はあまりにも有名で、アニメとか現代劇ならあの印象だと三悪人がこれからどんな悪事をやるのか?とわくわくする場面で終わっているのだが、実はあの続きは意外に複雑な因縁話なのだ。誰と誰が実は兄弟、誰と誰は実は親子、実は親の代にこんなことが……。事件の発端となった百両は、人の手から人の手へと渡って行くうちに新しい悲劇と事件を呼ぶ。痛快な悪の芝居ではなく、なんていうんだろうなあ、運命に流される悪、みたいな感じの内容なのだ。
 文献によると、元の形ではお坊の妹の悲恋話?もサイドストーリーにあったらしいのですが、今はここの部分は上演されないらしいです。
 貴腐人的にこの演目の注目ポイントは、実はストーリーには直接出てこないですが、お嬢とお坊はなさぬ仲というあたりかな。荒れ寺で再会「会いたかったよ〜」という場面と、大詰の格子越しに会う場面でそれはわかるです。
 感想。菊之助様の声は相変わらすよく通りますね。声聴くだけですっごい美女に違いない、という感じがします。私は菊之助様のそこが一番好きです。

 鬼揃紅葉狩(おにぞろいもみじがり)
 舞踊劇。お話。戸隠山へ鹿狩り?に訪れた維茂一行は、紅葉狩りの更科姫と腰元衆に出会い、酒宴に誘われる。実は姫と腰元衆は鬼女…

 これも予習なしで見たので、腰元衆が誰が誰なのかあとでチラシ見てもさっぱり(^_^;)
 「紅葉狩り」というのは、とにかく眠い演目である。どんな名優の舞台でも例外なく眠い。だから途中で寝ちゃってもそれは演出の狙い通りかと思う(^_^;) 特に途中のどうでもいい腰元衆の舞あたりは記憶がとんでいたりします。途中で「起きろ起きろ」と神のお使いが起こしにくるあたりまで寝ていいんです。

 さて感想。私は初めて眠くならない紅葉狩りを見た!(^_^;)
 最初に緞帳を上がったとき、あれ?なんかいつもの紅葉狩りと舞台セット違くない? そうなんです。これ鬼揃とついている演目で、文献によりますと舞台の造りは能風で、侍女までが鬼女になるので鬼揃。単体紅葉狩とは趣の異なるものなんだそうです。
 これは猿之助演出ということですが、もともとのスタンダードな鬼揃紅葉狩を私はよく知らないので、どこがどう違うのかよくわからなかったので、のちのち見る機会があったらこの記事も書き直すかも。
 腰元衆6人はお衣装もなんかすっきりと美しく、6人とも踊りの見せ場があり、非常にみなさん気合い入っていたです。でも鬼女塗りにしてしまうと誰が誰かはわからなくなってしまうけど。
 亀様@更級姫は、美貌で魅せる女形というより、立ち振る舞いでやっぱり一番格上というのが見てわかるですね。ていうか、亀様の踊りは不思議と眠くならないのは、やっぱり贔屓というものでしょうか(^_^)
 この演目、けっこうハードですね。更級姫で踊ったあと、鬼女でまた立ち回りだし、長袴ひきずってるし。最後は紅葉がふってきて幕が下ります。

 4時間ほどの公演で15000円也。やっぱり観劇は庶民にはちょっとつらい趣味ではあります。でもまたの機会に亀様を見に行こうと思っています。

ドラゴンボール改 

TVアニメ「ドラゴンボール改」2009年放送

 おっくせんまん♪ おっくせんまん♪
 えきぞーちいーっく じゃぱん♪ と続く私はやっぱり古い人なのか(^_^;)
 これで小西さんにカバーしてもらいたい歌がまた増えたな。「流星雨」「星間飛行」「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」とか。

(2009.10.18)
 本日よりギニュー特戦隊登場。来たわあ(〃▽〃)
 でも最後に一言だけみたいな登場回だったから、出番はこれからですo(^-^)o
 やっぱ低音男前ボイスでいくのかなあ。ポッド出たときそんな感じだったのに、ギニューの名乗りはえええ?だった。
 来週につづく!

 ここらへん特戦隊到着のZの元動画、よく覚えているんですけど、たぶん点滅とか激しかったんでしょう、絵を差し替えてますね。でもお、この差し替え動画の絵が、まるでロットリングがピグマで描いたような単調な弱々しい線の絵なのです。書き足すとか書き直すなら、本当に当時の原画に負けない力強い手描き感のある絵でないと、すごく見劣りして恥ずかしいことになるんじゃない? これ格闘技アニメだしね。

(2009.10.25)
 昨夜はわくわくしてよく寝られませんでした。
 ギニュー隊長。かっこいいいいいいいいいいいいいo(^-^)o 期待を裏切らないかっこよさだったぞ。
・若くて男前りりしい
・悪役らしく、ちょっとキモい
・堀さんのモノマネじゃないし
 小西さんの役で今まで聞いたことがある声とは違う印象で、ギニューのマッチョでブッキーな外見にぴったりだと思いました。前任の堀さんとは違う雰囲気なのがまたよろしいんですよ。
 この声で○○○にチェンジしてしまうんですねヽ(^。^)ノ ああ、早くギニュー隊長のバトル始まりませんかねえ。
 特戦隊は5人ともZとは入替えでしたが、みんな違和感なく良かったと思います。リクームは印象が違うだけで、画面から浮くこともなくぴったりだったと思います。
 来週も朝早く起きてTVの前で待ってるぞ(^。^)ノシ

(2009.11.1)
 早起きしちゃった(^_^;)
 ようやくゴクウ到着ですが、たしかこれってカイオウ様が日にちの計算間違えてて、それでゴクウが1日遅れとかになったんだよね。ジャンプマンガでは主人公最強だから、主人公が出てきたら終了なわけで、ゴクウが勝つに決まっているので、物語の肝はドラゴンボールの行方だったりするのね。そこがこのナメック星編の面白いところだと思います。
 しかもこのころの作画ってサイコーですね、東映動画。演出もすごいけど、絵も上手い。差し替えの描き直し部分が本当に残念なくらいに。
 しかし小西@ギニュー隊長の声はめちゃくちゃかっこいいですな。外見は何気にブッキーなのに。ちょっとかっこいい目の声で、しかもフリーザ様とコメディなのが笑えます。来週に続く。

(2009.11.8)
 今週は予告編の登場のみ。御大野沢雅子とかけあいでした。
 来週いよいよ孫悟空と直接対決です。楽しみですねえ。

(2009.11.15)
 おはようございます(^_^;) ちゃんと起きて見ちゃった。
 今日は悟空と対決の回。かっこよかったですねえ! 演出も絵も動きももちろんいいんですが、
やっぱりハイテンションのギニュー隊長サイコーっすよ!(^。^)ノ
 叫んだり驚いたり挑発したりかっこつけたり……ちょっとテレたり(^_^;) 30分でいっぱいしゃべりましたねえ。外見がブッキーなのに声は男前。かっこいいのと、お笑いと、ワルいのと、キモいのと、強いのと、ぜーんぶ詰まってるお役ですね。予告編も何気に楽しいし。
 元々2話3話分ある動画を原作コミックのテンポに近い感じに圧縮しているので、ほんとに30分でこんだけ動いたらアニメ会社は破産してしまいます(^_^;)というくらいに動くので、この番組は見ごたえがありますね。特に今週はバトルの動きが多かったので、30分がいつもよりも長く感じられました。
 やっぱりここらあたり、ギニュー特戦隊の出るところあたりだけブルーレイbox買おうかな(^_^;) こんだけしゃべってくれたら大満足だし、こういう役柄の小西ボイスはなんか独特の色気があって、貴腐人的にひっぱられるものがあるわ。

 ちなみに、今やってるDBのゲーム「レイジングブラスト」。ギニューの声の印象はほとんどアニメと一緒です。テンション高いかんじも。元々コミックで有名なシーンやセリフだから、そのへんは小西さんもよくわかっててゲームの声入れしたんだろうなと思います。
 でもやっぱり動いている絵に合わせて演じてるギニューの声の方がいいな。笑いながら戦ってるとことか、なんか活き活きとしていて。
 来週につづくぞお!

(2009.11.23)
 今週のギニュー隊長は、本編はともかく予告編がっ(^_^;) なにごと?
 来週からギニュー特戦隊改? なんか予告編のギニューの声がとってもシリアスでイケメンでした。
 ていうか、いよいよ小西ボイスの悪の悟空が見られるのですね。最初のギニュー役が発表になったときからこれが楽しみだったのよo(^-^)o どんな悟空になるのかな。
 前任の堀さんのギニュー当時、堀悟空がこれが意外にかっこよかった。というか、つまり、あの大人悟空のルックスに男性声優があててるのを初めて見たわけなんですが、野沢さんの何が悪いとかじゃなくて、そもそも悟空は背が高くてマッチョ体型なんだから男の声優が案外しっくりくるものではあるんです。来週につづく。

お見舞い いしいひさいち 

お見舞い。療養のため休載だそうです。一日も早い復帰を心よりお待ち申し上げております。

 この先生の4コマないと、朝日新聞読む価値がなくなるんじゃない?(うちはとってないけど)

 私がいしいひさいち作品に出会ったのは大学生の時でした。
 大学の近くの書店に立ち寄ったところ、店頭に店員さんの雑な手描きチラシで「がんばれタブチくん入荷」がぶら下がっていたんです。
「それってどの本?」と平積みになってるのを見ると……さして美しくもない絵柄で不細工な野球選手のギャグマンガ本? 阪神の田淵選手はもちろん知っていました。でも阪神が主人公のコミックとも違うような……。それが表紙の印象でした。そのままスルーでしばらく忘れていました。ある日、大学近くの漫画喫茶でその本を見つけ、ただの好奇心で読んでみると……「ぶっ」紅茶吹いた。だらだらと服にもこぼれた(^_^;) こ、こ、これはいかん。私は慌ててそれを本棚に戻すと、書店に直行〜。
 私は映画でも舞台でもマンガでも、観賞中に声をだして笑ったことがない人なんです。心の中で叫んだり、爆笑したり、でも顔や声には出さない。それが「がんばれ!タブチくん」ではどうしてもがまんできなくて、それ以上マンガ喫茶にはいられなかった。不気味な笑いが垂れ流しになって、お嬢様大学の花の女子大生がそんなみっともないことはできない(^_^;)
 駅の本屋にかけこんでみると、第2巻も出てる〜ヽ(^。^)ノ さっそく2巻とも買って、帰りの電車の中で「ぐふ…ぐふふふ…」と不気味な笑いをどうしてもがまんできず、一時間(最寄り駅までの所要時間)ずっと笑っていました。
 「がんばれタブチくん」はプロ野球ネタであり、時事ものでもあるので、今見ると当時の破壊力がわかりにくいかもしれないですが、とにかく強烈にデフィルメされた人物が可笑しい。見るだけで笑える。ネモトとかツツミも地味に可笑しい。それいけスワローズのシリーズのオカダ応援団長も可笑しかったなあ。

 それからアニメにもなって、それから朝日新聞の4コマの連載も始まって。やっぱり4コマの頂点は新聞連載でしょうかね。時々いいのかよこれ(^_^;)という内容もあったなあ、オーム真理教ネタ、あれはすごかった。
 いつのまにか偉い人になっていたんですね。受賞歴。
 いしい作品の偉大なところは、やっぱりキャラクターだと思います。おいおい、こんなひどいデフォルメでこんなひどいネタ(^_^;)と思いつつ、しかしこれがけっこうかわいいように思えてくる。ワナタベ会長とか(^_^;) なんかやっぱねえ、こき下ろしてもそれを超越した何かがある。アートというのはそういうものだと思います。

※追記※
最初に笑ってお茶吹いてこぼした個所、どこだっけ?
たぶん「タブチトレード。キロ100円」とか「死の胴上げ」とかあのへんじゃないかな。

北斗の拳(8)レイ・ユダ編 

北斗無双で気になるレイ、ユダのキャスト
 記者会見の映像ではシンはセリフ有り映像で、声優さん誰なのかわからなかったけど、だいたいの雰囲気はわかった。
 気になるのはレイ、ユダのキャスト。それと原作のどこまでがゲーム化かな。常識的に考えてラオウ編、どんなに短くてもサウザーあたりまではあると思うんだけど、じゃあどんな声かな……と。
 ケンシロウが小西さんということは、キャラの年齢や格との比較で、だいたいどのへんの人が入るか想像はつく気がする。レイやユダは小西さんと近い年齢の人だろうし、シュウやサウザーは少し歳上に違いない。でもラオウが立木さんだから、それ以上の極端に大御所さんがあてるとは思えない。
 うーん、気になるなあ。発表はまだかなあo(^-^)o 追加情報は年内はもうないのかなあ。

北斗の拳(8)レイ・ユダ編
(この区切りタイトルは私は勝手につけました)
 お話。マミヤにはユダの紋章があった。マミヤにはユダの女だったという過去があったのだ。トキに延命処置を施してもらったレイは、マミヤのために、そして南斗のいさかいの元凶となった南斗紅鶴拳のユダと戦う。

死兆星が落ちてくる
 この話は非常に印象的で、物忘れの激しい私もよく覚えている。レイは女の子にも人気のキャラで
「死兆星が落ちてくる…」(塩沢ボイスで再生)
とTVシリーズ北斗でもえんえんひっぱった話だし、死ぬ死ぬと大騒ぎしてちゃんと死んだので、アニメもジャンプ本誌も同人誌も大いに盛り上がったのはよく覚えている。死兆星というアイデアも非常にすばらしい。死を運命づける星が見える、というドラマチックな場面が、意味もなくヘビーで鬱な気分を盛り上げてくれるのだ。
 ただ、私は連載とアニメ見た当時も思ったけど、やはり今読み返しても、このレイ最後の戦いは何だか変な話だと思う。
 死期が迫った人間は、最後に何をしたいのか? レイのエピソードで作者が問い掛けているテーマはこれだ。
 レイは愛する女のために、そして南斗聖拳の大義のために、今目の前にある障害と戦う。この時点ではサウザーの存在はまだないので、南斗の悪はすべてユダのせいになっている。
 レイvsユダのお話の流れだけ見ると、特にどこが変は思えないのだが、ではそもそもなぜレイはここで死ぬことになったのか?と言うのがいつの間にか忘れられている。病気や事故ならあきらめもつくだろうが、そうではない、レイに直接手を下して死に至らしめたのはラオウなのだ。ラオウに破れて死ぬのは武芸者の宿命だから恨みも何も残さないとしてもだ、愛する女や妹を残して死ぬ友の無念を背負って、果たしてケンシロウはラオウにどんな感情を抱くのか? ここらへんが何だかよくわからない。
 ジャンプの主人公というのは、私は正直いってあまり好きなキャラがいない。それは例えばケンシロウのこんなところだ。主人公は友情や奉仕や献身をめいっぱい回りからもらう。だけどそれに友情や愛情で答えるということはほとんどない。つまりこのケースで言えば、レイにとって一番のお友達は間違いなくケンシロウだ。だからケンシロウのために命も張る。しかしケンシロウにとっての一番はレイではない。だから肝心なところでケンシロウは遅れてくるし、結局見殺しで何も返すことができない。友情のただもらいで終わる。だから私はジャンプの主人公というやつが嫌いなのだ。

南斗六聖拳の謎
 南斗六聖拳構想が出てくるのはここから。
 南斗の頂点は6つの流派で、それぞれ殉、義、妖、などの星を冠した流派ということになっている。この時点ではシン、レイ、ユダの3人が南斗の伝承者だったわけだが、3人も死んでしまって後継者はどうなってしまうだろう?
 当時読んでいて私は「殉星」がちょっとひっかかったんです。殉というのは、主人の死を追うという意味なので、男女の恋愛は関係ない。この名称は変だな…と思ってたら、後々ユリアが南斗の総領であるとわかるので、あながち間違ってもいなかったのである。
 ということは原作者先生は、この時点でユリアまでの構想を決めていたのだろうか?
 サウザーは将。シュウは仁。仁は君主の徳目だからこれはちょっと変かな。
 うーん。南斗の設定はこの時点ではわからないことだらけだ。あとあとの宿題ということで。

ユダの紋章
 はっきり言って、これは完全な後付け。レイが最初にマミヤの服をはがした時、こんなものはありませんでした。それはともかく、ここでマミヤの悲しい過去が……のはずが(^_^;)、実際に地獄を見た女ってなんなのか全然わかりません。
 ここは、大人読者はあらぬ想像などして脳内補完で納得して先に進むところですが、少年マンガだからこれ以上無理、という事情を差し引いてもいろいろ変です。
 古今東西、無法者が若い女性を誘拐する理由なんかひとつしかない。なのに最後にユダは「マミヤには何もしてない」という。え?女を捨てたとかいうマミヤの地獄は何だったの?(^_^;) おそらく最初は性暴力を想定していたのがジャンプだからひっこめた、それはジュブナイルだから当然の配慮だと思います。
 だけどなかったことにされた大人設定にもいろいろ謎があります。ユダの女、つまりユダのハレムにいたということだと思うけど、あそこそんなにひどいところだったのか。女に焼き印(タトゥ?)するような男だから、やっぱり変態なのね。そこはマミヤには心底同情するわね。自分を誘拐監禁した男が、似合わないケバ化粧の長髪キモ男なんて。
 だけど性暴力の被害者が「女を捨てる」と思うのは、なんか間違ってると思うわ。マミヤが悪いわけじゃないし。こういう表現は時々少年マンガでも出てくるけど、ちょっとひっかかるところです。男ってそんな風に思うもんなのでしょうか。いや、世間の口さがない輩はどうもでいい。レイはどう思って?
 レイはマミヤのために、そして南斗の正義のためにこの戦いを始めたはずなんですが、最後はにっくき変質者(ユダ)におまえの腕の中で死にたいとか言われてしまいます。ユダは結局おにゃのこを誘拐監禁していただけで何もしてなかったから悪くない?……やっぱり変な話です。

兄弟仁義 金色のコルダ3 

『金色のコルダ3』の新たなゲーム画面が公開
http://www.famitsu.com/game/news/1229769_1124.html

いいご身分じゃないか、クソ兄貴

 あああああああ。なんか良く知ってる福山ボイスが脳内に聞こえてきましたよ。
 これは……恋愛よりも兄弟喧嘩の方が萌えるかも(^_^;) 私って元々やおいの国の人だし。いずれにしてもこのゲームは買い。

 で、私はPS2とPSP、どっちを買えばいいですか?
 このサンプル画面は横長PSP型ですが、PS2ではどんな風に?

鉄拳6 萌える格ゲー 

今日は鉄拳がらみで貴腐人の腐った過去など
長文なので読まなくて良いですよ

 私が初めて鉄拳に出会ったのは、スーパーのゲームコーナーだと思います。鉄拳無印でした。
 買い物終わってついでに、こういうところで1コイン使って息子がちょっと遊ぶ、その時たまたま目に付いたのが鉄拳……たしか1だったかも。その時息子が選んだのは吉光で、これが強烈なインパクトで、どれどれ「お母さんにもやらせて!」と私はキング?選んだと思います。これってグインサーガ?とか思って。
 それでですね、これはナムコの陰謀だと思うんですが、鉄拳というゲームは素人がいきなりやってもステージ4とか5くらいまでは行けちゃうんです。それで私は「た…たのし〜。このゲーム、私に向いてるかも」とか勘違いしちゃって、結果プレイステーションを鉄拳と一緒に買い、スティックコントローラを2台も買い(兄弟でケンカしないように(^_^;))、さらにオバサンなのにゲーセンに対戦に通っちゃって「これで私もゲーマーの仲間入りね」とか思っていたこともありました。鉄拳3がゲーセンで稼働した時なんか、待ちきれなくて初日に行っちゃったもん(^_^;)
 そうそう。鉄拳3の稼働当初のCPUが激弱設定だったですよね。あの時私は初めてワンコインクリアの感動を味わってしまいました。知り合いのストツーファンの男の子が当時
「あんなに弱い敵でやってて楽しいの?」
とか言うから、
「カプコンファンはわかってないな、ふつーの人はあれくらいでやっとなの!」
と答えました。熟練ゲーマーはさっさと対人戦やればいいんですよ。私は今でも覚えてますが、鉄拳同人誌のお友達の腐女子の方々が「ゲーセンで初めてエンディングまで行ったの」と嬉しそうに熱く語ってくれたのを思い出します。
 SNKなんかステージ1で瞬殺でしたから、あれは格ゲー不慣れな腐女子的には萎えるでしょ。あの日あの時、初めてKOF96(96だったと思う)にコインを入れた時、ステージ1で瞬殺じゃなかったら、私はKOF同人誌をやっていたかもしれない(^_^;) KOFでやおい同人やってる子とかに聞いたけど、ゲーセンでエンディング見たことある?と聞いたら「家庭用ですらない」と言われた。格ゲーというのは素人はエンディングを見られないものだと思っていたらしい。実は私もずっとそう思っていたんですけどね(^_^;)

 私に鉄拳同人誌をやろうヽ(^。^)ノと決意させたのは鉄拳2でした。
 でも最初にキャラ選択で選んだのはレイ・ウーロンだったのです。私の映画の王子様ジャッキー・チェン似だったので!
 それで鉄拳とプレイステーションを買ったんだけど、最初の鉄拳にはジャッキーはいないので、さて誰練習しようかな…と攻略本を読んでいたら、ポールが初心者向けと書いてあったんです。それで本の通りに「近づいたら落葉、離れたら三宝龍」だけ覚えて(崩拳はできなかったです(^_^;))ゲーセンに行ったら、その2つの技だけで鉄拳2のエンディングまで行ってしまいました。あれは感動したなあ。朝11時ごろのナムコランドでまだ従業員が掃除とかしてて、従業員のお兄さんたちが掃除するようなふりして見に来るのですごく恥ずかしかった(^_^;)
 それからそれから、ゲーメストから出てる鉄拳の攻略本とか真面目に読んで、格ゲーの仕組み?(硬直とかフレーム数とか)とかいうのをちょっと見聞きしたり。
 鉄拳2で対戦しているうちに、いつのまにかポールが好きになっちゃって。ワイングラスのような逆三角形の北斗体型が美しかったポール。闇雲締めがどうしても出せなくて、幾日も悩んだわ。あの時いろいろアドバイスくれた鉄拳プレイヤーのお兄さんたちありがとうね。
 格ゲーというものはですね、暴力ゲームじゃあないんです。画面上では殴り合いで派手なヒットマーク出ていますが、それを出すために、スティックとボタンの正確な操作を競い合う遊びなのです。簡単にはなかなかできないです。だからみんな練習するんですね。
 暴力的な衝動ではやれないゲームです。対戦で負けて暴力的になる人はいますが(^_^;)、でも勝負事に負けるとそういう気持ちになるのは誰でも同じです。それをがまんして次は勝とうと思うのは、将棋でもマリオでも同じだと思います。

 鉄拳同人誌の方は、もちろんやおい同人誌。これは実際のゲーム体験とはあまり関係なく、鉄拳2の資料を読んでいるとき、リー・チャオランでいきなり発動。
鉄拳「養子」→鉄拳2「秘書兼雑用係」
という設定の変化を知った瞬間「これでカズリーのやおいできなきゃ、今すぐやおい同人なんかやめてやるぜ!」と腐女子魂炸裂。2週間で本書いて冬コミケに行きました。
 カズリーでしばらくやるつもりが、鉄拳3の発表。なんとカズヤ死去?設定は19年後?
 正直なところ、この急激な設定変化はがっくりでした。キャラクターの整理統合が目的とはいえ一八もリーもいなくなって、あのかっこよかったポールは中年親父になっちゃうし、キャラファン的にもやおい同人的にもつらかったです。
 でも鉄拳3がスタートしてみたら、仁がとってもキレイでえっちで良かったのです(^_^;)
 やっぱり若い男の子は画面の華ですね。
 また仁がデビル化するという暗黒設定も萌え。それで仁で鉄拳同人誌は続けちゃった。巌竜とかも描いたわね。私の描いた巌竜は顔はちょっと男前ですが(^_^;)、でも巌竜なんかでやおい同人やるの、世界で私一人だと思います。
 巌竜は非常に扱いやすいキャラでした。(物語的な意味で。)巌竜は鉄拳参戦の動機が恋愛という、全キャラ中一番まっとうな人間らしい動機の男なのです。地位名声金怨恨というどろどろした部分がないので、ふつーの人っぽい適当に善人で小心者で、感情移入しやすいキャラなのです。だから同人の小説やマンガでも使いやすいキャラでした。
 鉄拳3の時点では、花郎は今よりもずっとキレイだったです。当時、ポリゴンのナガセとかドーモトコーイチとか言われていたくらいで。たぶん設定からすると、ナムコ的には仁と花郎のコンビとかライバルとかの路線を狙っていたのかもしれない。しかし一八とポールがそうだったように、最初の関係は続かず、いつのまにかちょっと疎遠になって、セット売りだったことを私ですら忘れていました。特に朝鮮語しゃべり出したあたりから、師匠も復活したしキャラも増えてきたし、なんか仁とはもう縁がないんだろうな……という気がしてます。私は花仁とか仁花じゃないからいいですが、鉄拳同人は今どうしてるかなあ。
 私が鉄拳同人誌から足を洗ったのは、実は映画「御法度」松田龍平くんに一目惚れして、風間仁が描けなくなってしまったのが理由です。私はこれでも「好きな男は一人だけ」主義の、清く正しい古風な貴腐人なのです。私ってステキ…

 今の私は、アニメもゲームもドラマCDもエロゲも、ぜーんぶ小西ボイス主義なので、今から鉄拳描くってことはないです。私は根性がアマチュア画家なので、惚れていない男は描けませんのです。だけど別に鉄拳を嫌いになって離れたわけではないので、やっぱり好きは好き。特にやってみると、しびれるのが鉄拳の魅力。ゲームとしてまっとうな魅力があるんですね。だからこれからもずっと追いかけて行くゲームです。

 ところで「鉄拳6」シナリオモードの、鉄拳3の一八のモノローグ解説。
 一八と凖の意外なカップリングですが、これ鉄拳3当時、ベジータとブルマがくっついたくらいに意外なできごとでした。出会いとか恋愛とか、途中のプロセスが一切ない。なんの説明もなかったんですよ。たしか凖が不思議な力に引きよせられて……程度のことしか鉄拳3のプレストーリーには出てきません。
 なにこれ?どういう意味?デビルがお持ち帰りしたということ?本人覚えてない?それって凖強姦?犯罪じゃね?しかも妊娠期間無視で産まれ年と年齢合ってないし。
 恋愛表現に何か制限でもあるかと思えば、同時期のソウルキャリバでは、娼婦を買って一晩を共にした、とはっきりかいてあるので、テキスト部分ではHしたと書いて問題ないわけです。
 それで「鉄拳6」シナリオモードで、今更ですが一八がここの部分を語っています。
「不思議な女だった」
 くわしいことはゲームで聞いて欲しいですが、一八の言い分ではまるで自分が誘惑されたかのようです。男ってのはまったく(^_^;) でもデビルの分身を残した(鉄拳4)とかいい訳するよりは人間として真っ当なことなので、これはこれでよろしいかも。
 鉄拳の設定は、その時々で実は色々と変更があって、出して受ければ続けるし、だめならひっこめて無かった事にする。その蓄積で成り立っているものです。システムとか技術はそれは当たり前として、設定やキャラクターのそれは私は物語のブレとか変節のような気がして嫌でした。でも売れる商品であるというのは、そういうものだとはなんとなくわかる気がします。人気の少年マンガやアニメだってそうなんだし。
 というわけで、今は仁を練習中。
 やっぱりねえ、ポールは昔の男だから今でも好きは好きだけど、もし私が鉄拳3から始めたならポールには惚れなかった、という意味で今は萌えは感じない。やっぱり一番萌えを感じるのは仁であり、煩悩こそが私を動かす原動力。そして努力しないと上手くならないのが格ゲーというもの。ここは素直に仁一筋で練習するわ。

帰ってきた女必殺拳 

今日の映画(^。^)ノ

帰って来た 女必殺拳 [DVD]帰って来た 女必殺拳 [DVD]
(2009/06/01)
志穂美悦子石橋雅史

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 女必殺拳シリーズ三作目。

 お話。リカの母親・秀麗を探しに日本にやってきた紅龍は、横浜を裏で牛耳る金の密輸組織に行き当たる。紅龍を殺せ。賞金目当てに組織の強者たちが襲いかかる。
 
 基本的に内容は「女必殺拳危機一発」と同じです。出演者もほぼ同じ。登場人物は紅龍だけ再登場で、あとは東京が横浜になって、別の悪の組織になって、行方不明の美女は実はボスの女、倉田は味方………映画の造りはほとんど同じです。この印象は「緋牡丹博徒」シリーズをまとめて見た時と似てるかも。いうなれば仮面ライダーの放送内容が毎週同じ(^_^;)とか、同じ一座で公演というのと理屈は同じだと思う。
悪役の中の人は同じ
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 今回もつっこみどころ満載で、とにかく敵の行動がいつも謎だ。謎の武芸者をいっぱい集めていたり、母親殺して子供連れて帰ったり、紅龍の生死も確かめずに放置とか、ここらへんはつっこんだら負けか(^_^;)
 女の登場人物は前作よりも多いのだが、なぜ似たような感じのルックスの人ばかり。監督の趣味かな、それともこの時代はこういうのが流行の美女だったりとか。
 
 次々現れる武芸者を倒すという嗜好は前作の方は面白かったかな。最後の殴り込みからの山場も前作の方が長かった。
 でも今作は悦ちゃんvs倉田兄貴の対戦や、悦ちゃんの逆さ吊りシーンがあるぞ。
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 印象的な場面は、最後のボスを倒すとき、髪を縛ってたリボンを外してロンゲになって戦うところ。なんかこれがすごくきれい。
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後ろ回し蹴り上段
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 私はこの記事を書くために、悦ちゃんのアクションのかっこいいワンショットというのを探したんですが、ずーっと動いてる感じでうまくスクリーンショット撮れなかったです。上段蹴りは空手アクションの華であり、絵的な見せ場だと思うんだけど、なかなかこれという絵が探せなかった。動きが速いのと、ヒットしたら次のモーションに入ってるので。それと撮り方もあるんだろうと思います、画面揺れてるし。空手映画のお約束ですが、ヌンチャク振り回すのはひたすらかっこいい。まばたきしないのと、手元を見ないこと。さあ、君も練習だ(^_^)

女必殺拳危機一髪 

本日の映画(^。^)ノ

女必殺拳 危機一発 [DVD]女必殺拳 危機一発 [DVD]
(2009/06/01)
志穂美悦子光川環世

商品詳細を見る

 
 志穂美悦子主演作品をこれから見まくります! まずは「女必殺拳」シリーズ。
 「女必殺拳」「女必殺拳危機一発」「帰ってきた女必殺拳」と続きますが、最初の「女必殺拳」はまだ借りられないので後回し(^_^;)
 これはですね、これはですね、悦ちゃんが死ぬほどかっこいいのo(^-^)o 女優さんが「アクションもがんばった」とか評されるレベルではなくて、悦ちゃんの殺陣を見せるための映画。
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オープニングは演舞。かっこいいo(^-^)o
 まずは作品のうんちくから。
 「女必殺拳」は1974年〜1975年にわたり、シリーズで三作撮影された、ヒロインが謎の武闘家や悪の組織と武術で戦うアクション映画。主演の志穂美悦子さんは公開時19歳!
 香港からやって来た李紅龍というヒロイン像は、おそらく当時大人気だった「燃えよドラゴン」などの香港のカンフー映画に影響されての設定かと思います。ソース不明ですが、企画時は主演は香港女優を呼ぶはずだった、というのを読んだような気がする。のちのちの格ゲーを見てもわかるように、武術が強いヒロインといえば中国人(チュンリーとかパイチェンとか)なのはカンフー映画の影響だと思います。裏を返せば、日本映画ではアクションや格闘技をこなす女優がいなかった(いたんだろうけど少なかった)ということかと思います。

 私はこの映画をもちろん映画館では見てないです。後年TVの放送で見て、それはもう衝撃的でした。かっこいいのなんのo(>_<)o やはり美人で女優で格闘技というのがしびれます。念のために、殺陣ももちろん志穂美さん自身が代役なしでやっています。
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北斗風にいえば「悪党に名乗る名などない」な場面

 お話。親友の美麗が誘拐され、手がかりを追って日本にやってきた紅龍は、謎の武芸者たちに次々と襲われる。日本で宝石デザイナーをしているはずの姉・白蓮は、実はダイヤ密輸組織のボスの女となっていて、紅龍に協力しようとして殺され、救出した美麗も殺されてしまう。怒る紅龍は単身組織に乗り込む。

 解説と感想。「燃えよドラゴン」と「緋牡丹博徒」を足したような作品。話はいろいろとつっこみどころが多く、エロもグロもあり、深いテーマ性のようなものはない。音楽は菊池俊輔で、これがなかなかに萌え。悪役の登場時にでっかく描き文字で流派と氏名が出たり、特訓シーンがあったり、そして最後は主人公が悪の巣窟に自ら乗り込む、後々「北斗の拳」などの格闘技マンガに至るルーツを見る思いがします。
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  猪鹿蝶三兄弟(^_^;)長兄役は石橋雅史氏

 悪の組織だからエロありですが、ヒロインはエロなし。顔以外の肌の露出はなし。この潔さは、逆にアクション方面の自信でもあるかと思いますが、ヒロインを助けてくれる倉田保昭さんも悦ちゃん@紅龍をおにゃのことして意識してないようです。ヒロインもそんな倉田さんに恋心はまったく持ってないようです。そもそも倉田さんはどうしてヒロインを助けてくれるんでしょうか。
 この時代、映画館や喫茶店は女の子一人で入るところじゃなかったです。そういう時代なので、当然この映画も観客は男という前提で撮られていると思います。男の観客は、まさか悦ちゃんに蹴倒される悪役目線じゃあないですよね、ヒロインの特訓を指南したり「ここは俺にまかせておまえはヤツを追え」倉田保昭の気分でしょうね。
 ヒロイン志穂美悦子@紅龍は、女の子だけど恋人にはできない。たとえば弟子とか妹とか娘とか、女の子だけど性的な目で見ちゃダメみたいな。ヒロインを助ける兄貴役は当然として、悪役まで誰一人紅龍をエロ目線で見ないというのは、それはやっぱり格闘技映画としての美意識だと思います。ヒロインが女を武器にしては、それはたぶん格闘技ものとしては邪道なんだと思います。ドラゴンボールでも北斗の拳でも、強さの優劣を競うとき男はえっちなことを考えたくない、そういう生き物なんだと思います。
ヒロインに敵の必殺技破りを指南する倉田兄貴
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悦ちゃんの構えが何気にかっこいいわあ
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 見どころはずばり後半、最後の戦い。少林寺の胴着スタイルで、敵の本拠地に殴り込みじゃあ〜ヽ(^。^)ノ
 殺陣がかっこいい。敵のアジトなので、タイマン勝負じゃないです。ザコ兵戦。取り囲む悪の手先をびしびし倒します。ほんとにかっこいいですね〜。
ここからジャパンアクションクラブの本気
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09年冬の小西克幸物件一覧 

※自分用メモです。貴腐人仕様(^_^;)なので一般作までカバーしていません。
※目に付いたものなどを適当に羅列しているだけで、私の購入リストというわけでも、おすすめ物件というわけでもありません。
※××とか○○はなぜないんだ?というお叱りは謹んで承ります。コメント欄へ。
※情報精度は保証いたしかねます。内容等はご自身てご確認くださいませ。
※このリストの更新は不定期です。

(↓今ここ)---------------------------------------------------------------
11/21 劇場版マクロスF公開
11/25 歌CD「ヘタリア」アメリカキャラソン
11/26 BLCD「独裁者の恋」マリン公式で試聴
11/26 PSP「学園ヘヴン」
11/26 ドラマCD「死神姫の再婚」
11/26 浪漫的世界31(小西さんと関係ないメモ(^_^;))
12/02 DVD「ホット・ショット【完全版】DVD-BOX I」
12/03 Wii「戦国無双3」
12/03 PS3「アサシンクリード2」(小西さんと関係ないメモ)
12/20 ジェンプフェスタ2010「テガミバチ」トークイベント(要応募)
12/23 DVD「ホット・ショット【完全版】DVD-BOX II」
12/23 BLCD「FLESH & BLOOD」7(予約特典等あり)
12/23 PSP「アサシンクリードブラッドライン」
12/28 BLCD「遙山の恋」
12/28 Wings2月号(ドラマCD4枚目)
12/29 ドラマCD「お仕事男子vol.4 職業 警官」
冬 PS3「ジルオール」(これも小西さんと関係ないです(^^ゞ)

■2010年
1/27 DVDテガミバチ1(12.9予約締め切り
1/27 ドラマCD「金色のコルダ3」
1/28 BLCD「満開ダーリン」
1/10 TVアニメ「はなまる幼稚園」
2/24 BLCD「きみがいるなら世界の果てでも」予約1/4から
2/24 BLCD「FLESH & BLOOD」8
2/-- フレブラ全サCD配送(要Chara12月号)
2/下旬 BLCD「世界一初恋3〜小野寺律の場合+吉野千秋の場合〜」予約1/5マデ
3/下旬 BLCD「世界一初恋4〜吉野千秋の場合+小野寺律の場合〜」
4/21 ドラマCD「ベリーベリー」
4/23 BD「ドラゴンボール改BOX3」28〜39話
4/23 DVD「ドラゴンボール改10」28〜30話
4/下旬 BLCD「FLESH & BLOOD」9
5/28 DVD「ドラゴンボール改11」31〜33話

春 PS2/PSP「金色のコルダ3」
春 PS2「カエル畑DEつかまえて」
00/00 PS3「北斗無双」
00/00 劇場版ヘタリア

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(11.16)ドラマCD追加。
 1/27「金色のコルダ3」(amazonとかの通販サイトに情報あり)
 ゲーム発売前にktkr(^_^;) 私は釣られてしまうのか?
 この時点で発表されているのは5キャラのみ。公式のキャラ枠全部埋まってない。この後、怒濤の7枠の公開があるのか?はたまた先行キャラで始動か?
 コーエー怖いわあ、私は今までコーエーというと無双しか知らない子だから、いったい乙女ゲーでどんだけ献上してしまうことになるのか? BLだったら萌えに萌えてお布施しちゃうけど、乙女ゲーだからどこまでついていけるか。
 テガミバチDVDはまだ迷っています。小西@ロイドそのものは出番は少なめかな?初回盤のドラマCDと「テガミバチ学園」の詳細情報がもうちょっとほしいのだが。

(11.5)12/20ジャンフェス情報。
 バンダイビジュアル「テガミバチ」トークステージに登壇予定。申し込み抽選制。諸君の武運長久を祈る。詳細はこちら。登壇者は沢城福山小清水小西。福山さんとで200名なんて全然当たる気しないな。申し込む人の幸運を祈ります。レポはブログに書いたらトラバとかしてね。2chの小西スレとかにも上げてね。
 「独裁者の恋」マリン公式で試聴開始。アダルトで落ちついたしっとりボイス。やっぱ耳になじむわあ51 私原作読みましたけど、2枚組でえんえんとノーマルな日常会話な作品だろうと思いますが、小西さん福山さんなら最後まで安心して聞けると思います。
 新作ドラマCD情報「ベリーベリー」花ゆめ連載で4月発売。双子ちゃんのカレシ?の片割れのもよう。このキャストのままアニメ化なら買ってもいい。(一般作にまで金が回らない腐女子(^_^;))とかいって、こういう企画はアニメ化などの展開を模索したプレ調査のようなもの。ファンの反応が良ければ次の展開があるので注目であります。応援バナー張りますかね(^_^;)

(11.3)新規情報追加。
ドラマCD「お仕事男子」12月
BLCD「満開ダーリン」「きみがいるなら世界の果てでも」
 「FLESH & BLOOD」の予約はすでに始まっているようです。
 「独裁者の恋」は5日からマリン公式で試聴あり。
 「きみがいるなら世界の果てでも」はメーカー強気の2枚組!予約は1月から。
 「世界一初恋3+4」特典付き予約は1/5マデ。
ゲーム「北斗無双」「金色のコルダ3」「カエル畑DEつかまえて」
アニメ「テガミバチ」「ドラゴンボール改box3」
 「テガミバチ」どうしようか、今後の放送見てからでもまだ間に合うかな。
 「ドラゴンボール改」のブルーレイ版はbox3からちょうどギニュー特戦隊の登場回。買うならここから。ブルーレイ版は画面の上下切れがないそうです。

 2年前に小西ファンになったときは、まさか毎月こんなに買う物がある売れっ子さんとは知らなかった(^_^;) お財布つらいわ〜と言いながら、でも幸せ。
 私はBLから入った腐女子ファンなのでやっぱりBLCDが楽しみですが、今期は戦国、北斗、コルダ3とコーエーのビッグタイトルが続くのでそれもわくわくします。来年も当たり年?
 声優ファンというのは、こんな役あんな役が小西さんに来たらいいのに…という自分ではかなえられない願望との戦いですが、いやいやけっこう実現しているものも。世が世ならジャンプ格闘技マンガは小西ボイスであれもこれもやっていたはずなのに、ラオウが来るといいのになあ、と思っていたらケンシロウ役が来たし。ギニュー隊長も想像以上に良くて、思わずブルーレイどうしょうかと踊っているところです。なんていっても画面が上下切れなしのオリジナル4:3てのがそそられる。

 それで今月は、大きな声では言えないんだけど、結局11/26潤さまのお誕生日3点セット(学園ヘブン、歌CD、BLCD)を予約済みなのは内緒だ。

テガミバチ 

アニメ「テガミバチ」2009年放送

 ジャンプツアー版「テガミバチ」が公開されたのは、確か昨年2008年だったと思います。今年年明けあたりにネット配信があり、その後ジャンプ誌上販売でDVDにもなりました。あれがパイロット版だったのですね、あれから順調にTV放送にこぎ着けられたのは嬉しいです。続き見たかったし。原作読まずに待っていました。

 お話。夜の明けることのない世界・アンバーグラウンドの白夜のような街から街を移動する国家国務の郵便配達人をテガミバチという。ラグ少年は小さい時に自分を助けてくれたゴーシュのようなテガミバチになるために、試験を受けにユーサリ地区へ向う…。

 感想。これは大人のための絵本だと思います。
 アンバーグラウンドは夜が明けない薄暗い世界で、そこを「こころ」を届けるという使命を追って、子供が一人延々と見通しの悪い荒れ道を行く。
 こういう寂しく恐ろしい迷い道を行く夢を、誰もが見たことがあるんじゃないか。早く帰りたい、この道を曲がれば知ってる道に出るはず、と記憶の中の道をたどる夢だ。夢判断的にいえば、これは不安感の表われに違いない。
 でも怖い夢で終わらせたくはない。気持ちの持ちようで荒れ野もきれいな風景に見えることもあるかもしれないし、旅の終わりには爽やかな目覚めがあるかもしれない。

(2009.10.14)
 さて。DVDはどうしようかなあ……(^_^;)
 全7巻ということは1クール?
 小西ファン的にはどうなんでしょう? いい作品だというのはわかるんだけど、小西ファン的にどのくらいの買いかな。登場人物が多くないので、声優さんの見せ場がけっこう長々とあって、それは声優ファン的には楽しみではあると思います。全7巻のうち、どのくらいかかわってくるんだろうか。
 12/9締め切りだそうだから、もう少し様子を見ましょうかね。

<第1話/第2話>
 主人公ラグの幼少時の昔話。この話からスタートなのか。2話まで見て、実はゴーシュじゃなくてラグが主人公だというのがようやく納得いったり。私はドラマ的には、まずはラグを活躍させて、この話は後でもよかったんじゃないかと思うんだけど、でもゴーシュを放送開始時の見せキャラにしたかったんだろうな。なんたって福山さんだしな。……よくわかんないけど、きっとファンいっぱいいるだろうという想像ですが。
 私の個人的な趣味をいうと、振ってくる星?はCGでいいとして、ガイチュウは手描きアニメの方がこの世界観(背景とか絵的な意味)になじみやすかったような気がします。
 テガミバチの制服がなかなかラブリです。
 でもどうして配達員はみんな子供なんだろう? 子供でなくてはいけない理由はなんだろう? 大人では勤まらないわけでもあるんだろうか? ゴーシュはこの時点で18歳だから、18歳はまだ子供なのかな?

(2009.11.5)
<第5話>
 小西@ラルゴ・ロイドは第5話から登場。宿でラグに声をかけてきた謎の大人。ここではまだラグやニッチを遠くから見ているだけだが…

(2009.11.8)
<第6話>
 小西@ロイドが登場から全力で癒しボイス。こういうちょっと軽そうにふるまってて、実は包容力全開でやさしい大人ボイス、こういう役って小西さんは上手いというか、はまり役ですね。
 ラグの心に強くすりこまれているゴーシュ、再会する時は来るのだろうか?
 また、目の見えないゲートキーパーとロイドは古い知り合いなのがわかるが、このゲートキーパーの過去もいつか語られることもあるのだろうか。
 今週の印象に残った場面は、遠くの鐘の音にふりむくジギー・ペッパーのバイクの背中。彼もラグとどこかで出会うことになるのだろうか。

(2009.11.16)
<第7話>
 ユーサリの郵便局へ到着。いよいよ面接試験……
 面接審査どころか、実戦テストだし(-_-;)
 なに?なに?なに?これひどくない? ビーって養成学校とかなくて、いきなり現場採用? あんな怖いモンスターといきなりバトル? この世界にはあのモンスターを倒せる人材がどんだけいるのだろうか?
 これって、たとえば治安の悪い某国とかで「警察官募集」という広告見て面接審査行ったら、いきなり現場につれていかれて、単独でテロリスト制圧とかやらされて……みたいな感じ?(^_^;) それでもビー希望者は多いのだろうけど、ビーが国家公務というわりには扱いも待遇も悪いのな。
 さて、お話は気になるゴーシュの行方。ここで来週につづく。うおおおこれは引っ張るわ。

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 先週、最果ての町で出会った眼鏡の紳士?は実はビーの館長でした。……館長って何? 国家公務だからもうちょっと役所らしい肩書きでいいのに、館長? なんか地方の郵便局長みたいな語感だけど、でも話の流れからすると郵便組織の現場のトップだよね。小西さんのやさしい紳士ボイスで、これからどんなふうにラグにかかわってくるのだろう?